ひとり旅でタイに行ってきました。有名なワットアルンやワットポーでタイの文化に触れたり、最近話題のかわいいカフェをめぐったり。
ひとりだから好きなように、気ままに。ひとりで不安なこともたくさんあったけれど、タイの人はあたたかくて。嫌な思いは一つもせずに、無事に帰ってこれました。
もしこれからバンコクに行く女の子がいたら、読んでもらえると嬉しいです。
※2024年現在、1バーツ=4円で計算しています
- 2泊3日のバンコク旅の日程
- 1日目:LCCエアアジアでドムアン空港に
- バスでバンコク中心地に向かい、ホテルへチェックイン
- 大雨でどこにも行けず、MBKでお買い物
- MBKのフードコートで夜ごはん
- 2日目:ワットポー、ワットアルンなどの有名観光地へ
- ワットポーの迫力に感動
- ブルーラテがかわいい!カフェでまったり
- 渡し舟に乗って、対岸のワットアルンに
- お花屋さんのカフェでピンクラテにときめく
- チェンマイ名物のカオソーイ屋さんを発見
- 宝石箱のような、ナイトマーケットへ
- 3日目:まずはタイらしいスタバで1日をスタート
- お昼はタイ名物のパッタイ
- ドラッグストアでタイコスメをお土産に
- 有名なMANGOTANGOでマンゴーを堪能
- 美しいジムトンプソンの家を見学
- バンコクで最後の夜ごはんを食べる
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
2泊3日のバンコク旅の日程
1日目:お昼過ぎにバンコクに到着
ホテルにチェックイン後、MBKショッピングセンターでお買い物
2日目:3大寺院のワットアルンやワットポーへ
ワットアルンやワットポー、話題のカフェめぐり。夜はナイトマーケット。
3日目:マンゴタンゴやジムトンプソンの家めぐり
タイらしいスタバや、マンゴタンゴでマンゴーを堪能。ジムトンプソンの家を見学。夜にバンコク発の飛行機に乗る。
2泊3日という短い時間ですが、3日目の帰りの飛行機は深夜発のため、観光は十分できました。
1日目:LCCエアアジアでドムアン空港に
今回の旅はLCCエアアジアでバンコクまで来ました。特別セールではなくても、成田とバンコクを往復2万ほどと格安。もう何度も利用しています。
サービスは有料でないと何もついていませんが、座席は狭くはありませんでした。
ドムアン空港に到着!ちょうどお昼頃着く便だったので、お腹が空いて…
空港内のレストランで早速ガパオを頼んじゃいました。パイナップルジュースと合わせて700円ほど。
タイにしては高めで、空港価格とわかっているけど、お腹が空いてたからOK!
味はばっちりで、タイの辛い味付けでだいぶ元気に。パイナップルジュースもひんやり冷たくておいしい!
バスでバンコク中心地に向かい、ホテルへチェックイン
ドムアン空港からバンコクの中心地に出るには、電車はローカル線しかありません。
観光客はみんな空港からモーチットというBTSの駅があるところまで、バスに乗って行きます。
わたしも空港発のバスに乗り込みました。値段は30バーツ(120円)で、安すぎますね。20分ほどでモーチットまで着きました。
ちなみにバスや電車の乗り継ぎが不安・面倒な場合は、空港から市内に移動できるチャーター車を予約するのがおすすめ。私もよくKKdayという世界中のツアーやチケットを予約できるサイトを使っています。(参考:スワンナプーム国際空港/ ドンムアン空港~バンコク市内・近郊ホテルまで移動 チャーター車空港送迎サービス予約 2591円〜)
モーチットにはBTSというバンコクの中心地を走る電車の駅があります。写真上のところで、駅員さんに行き先を伝えると、切符のようなICカードを買えました。
バンコクの電車は意外ときれい!正直ここまで発展しているとは思っていなかったので、ちょっとおどろきです。
車内もとっても綺麗でした。写真は空いている時間に撮ったものですが、わたしが乗るときはよく混んでいたイメージ。
そんなこんなで、ホテルに無事到着。今回泊まったホテルは「Siam Square House」
バンコクの中心地サイアムのお隣、ナショナルスタジアム駅から歩いて2分ほど。
値段は1泊5000円ほどでバンコクにしてはお高めだけど、ひとり旅だから駅近で安心できる場所に泊まりたかったんです。
ここに泊まったのは実際正解で、オーナーは親切でとっても安心して過ごせました。
大雨でどこにも行けず、MBKでお買い物
日本が夏の時期のタイは雨季。この日も夕方から大雨に。昼間はカラッと晴れていても、ホテルに着いた夕方から大雨になってしまいました。
本当はちょっと観光しようと思っていたけど、もうすごい雨だからショッピングセンターでお買い物しようと。
ホテルから歩いて5分もしないところに、MBKというショピングセンターがあるので行くことに。
バンコクにはショッピングセンターがたくさんあるけど、MBKは他のところに比べると安い商品が雑多に置いてある感じ。
個人商店?のようなお店ばかりで、値段交渉もできる場所。東南アジアっぽいかわいいワンピースもたくさん..!
雑貨も揃っているから、タイのお土産を買うのにもぴったり。
よくタイのお土産に買うタイパンツもかわいい柄がずらり。
わたしもMBKでタイのお土産を買いました!
▼わたしが買ったタイの雑貨お土産はこちら
MBKのフードコートで夜ごはん
MBKの5階には大きなフードコートがあります。ひとり旅だとフードコートのような場所でごはんを食べられるのは便利。
専用のカードにチャージをしてもらって、好きなお店で料理を注文して、カードをから引き落としてもらいます。
清潔なお店がズラーっと並んでいて、タイ料理から日本食まで何でもあるのがうれしいポイント。
わたしはカオマンガイとタイティーを注文しました。合わせて300円ほどと安い..!このカオマンガイが美味しくてお気に入りに。
▼MBKで変える雑貨や、フードコートの使い方については下記の記事にまとめています。
BMBKの基本情報
・営業時間 10:00〜22:00
・住所 444 Phayathai Rd, Khwaeng Wang Mai, Khet Pathum Wan, Krung Thep Maha Nakhon 10330 タイ
・アクセス:BTSのナショナルスタジアム駅から徒歩すぐ
1日目はMBKでのお買い物を満喫してホテルに戻りました。
2日目:ワットポー、ワットアルンなどの有名観光地へ
2日目は無事に晴れて、お天気のいい日。この日は頑張って観光の日にしていました。
3大寺院のワットポーやワットアルンに向かいます。川沿いのワットポーの方面には電車が通っていません。
代わりに、チャオプラヤー・エクスプレスという船で3大寺院の近くに行けます。
船はサパーンタクシン駅から乗れるので、そこまで電車に乗っていきます。
ちなみにワットポー・ワットアルン・王宮を日本語ガイド付きでまわれる現地ツアーもあります。(参考:王宮&ワットアルンとワットポー巡り 半日観光ツアー予約 日本語ガイド付き)
サパーンタクシン駅を降りると、すぐに船乗り場がありました。
ワットポーに行きたいと係りの人に言うと案内してくれるので、心配は入りません。
船に乗り込み、20分ほど揺られて、ワットポーに着きました。
ワットポーの迫力に感動
入場チケットを購入して、ワットポーに入ります。100バーツ(400円)ほどでした。
わたしワットポーって仏像がどん!とあるのかと思っていたら、敷地は結構広いんです。
仏像はどこだろうと思っていたら、看板があり「リクライニングブッダ」と書いてあります。リクライニングなのか..と思いながら進んでいきます。
どうやらブッダは回廊にいるよう。
突如現れた大きな仏像にびっくり..!想像していた3倍ぐらいの大きさでした。
頭の方から歩いていくと、足までたどり着きます。ここから見るとより大きさが伝わって感動..!ワットポーは訪れて本当によかった場所です。
ワットポーの基本情報
・営業時間:8:00~19:30
・料金:拝観料:300バーツ(1200円) ※120cm以下の子供は無料
・住所:2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok
・アクセス:エクスプレスボート「Ta Tein Pier」からすぐ
ブルーラテがかわいい!カフェでまったり
ワットポーから歩いていける場所に、行ってみたかったカフェがありました。不思議な青いラテがあると話題になっている、「Blue Whale Maharaj(ブルーホエール マハラート)」。
話題になっている青いラテを頼んでみました。とっても鮮やかで綺麗な色をしています。
この青色の正体は、タイでよく使われるバタフライピーというハーブ。自然のものでこんなに鮮やかな色って驚きますよね。
このカフェではオレンジケーキも一緒にいただきました。ブルーラテも見た目だけではなくて、味もおいしかったでです。
Blue Whale cafeの基本情報
・営業時間:10:00〜18:00
・休業日:毎週月曜日
・住所:392/37 Maha Rat Rd Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Bangkok
・アクセス:BTSサパーンタクシン駅から、船でターティアン(Tha Tien)まで。船着き場から徒歩5分。ワット・ポーから徒歩約7分。
渡し舟に乗って、対岸のワットアルンに
カフェでだいぶ体力を回復できたので、これからワットアルンに向かいます。
ワットアルンはワットポーの反対側。船で反対側まで行けます。料金は4バーツ(16円ほど)。
船に乗り込んで5分ほどとあっという間にワットアルンに着きました。
船から見るワットアルンも綺麗です。
ワットアルンはこの門から入っていきます。ワットアルンもワットポーも敷地が広く、歩く距離が多くなります。あまり弾丸なスケジュールを立てないほうが良さそう。
ワットアルンは陶磁器で細かく装飾されていて、それがとってもかわいいです。
模様がかわいくて、どこも少しずつ違うから、写真を撮っても足りない。
女の子にも本当におすすめの寺院です。
ただバンコクはいつ行ってもかなり暑く、30度超えの中広い寺院を歩くのはハード。もっと散策したいの気持ちもあるけど、また船に乗ってサパーンタクシンまで戻ることにしました。
またワットアルンは見にきたい場所。
ワットアルンの基本情報
営業時間:8:00〜18:00
料金:拝観料50バーツ(200円)
住所:34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600
アクセス:エクスプレスボートのターティアン船着き場より渡し船(3B)
お花屋さんのカフェでピンクラテにときめく
フラワーショップに併設されたかわいいカフェに来ました。「Flower in hand by P」というお花が好きな姉妹が営んでいるお店。
お店の中もお花がたくさん。
カラフルな店内にとってもときめいてしまいました。
ここではエディブルフラワーを使ったドリンクやクッキーを楽しめます。
ローズのピンクラテと、花びらが散らされたクッキー。味もおいしく、一気にお気に入りのカフェになりました。
Flower in hand by Pの基本情報
・営業時間:9:00〜18:00
・休業日:特になし
・住所:18/1-83 Soi Ari 2, Khwaeng Samsen Nai, Khet Phaya Thai, Krung Thep Maha Nakhon 10400
・アクセス:BTSアーリー駅から徒歩5分ほど
チェンマイ名物のカオソーイ屋さんを発見
カフェを出てから駅に向かって歩いていると、カオソーイ屋さんを発見。
カオソーイはタイ北部のチェンマイ名物で、カレーラーメンのようなもの。チェンマイで食べてからお気に入りだったので、入ってみることに。
チキンがほろほろで美味しく、大満足でした。
Ong Tong Khaosoiの基本情報
・営業時間:9:00〜20:30(無休)
・休業日:なし
・住所:21 Soi Phahonyothin7 Phahonyothin Rd.
・アクセス:BTSアーリー駅から徒歩5分
宝石箱のような、ナイトマーケットへ
夜ごはんを食べたあとは、絶対行きたいと思っていた、鉄道市場ラチャダー(タラート・ナット・ロット・ファイ・ラチャダー)へ。月曜日以外は毎日開催しているナイトマーケット。
食べ物屋さんも雑貨屋さんも、たくさんあります。
この市場はお店も楽しいのですが、真上からみたときの、この景色が有名。
近くのショッピングセンター「エスプラネード」の駐車場から見えるんです。まるで宝石箱のよう..!写真ではなんども見ていましたが、やっぱり綺麗でした。
マーケットのテントがキラキラ輝いていて、特別な夜になりました。
しばらく景色を楽しんだ後、雑貨屋さんを巡りました。
カゴバッグやサンダルも、東南アジアのかわいいセンス。
ホーロー食器やお洋服まで、かわいくて眺めているだけでも時間が過ぎていってしまいます。このマーケットではサンダルを見つけて買って帰り、大満足な2日目でした。
鉄道市場
住所:322/289 Soi Yu Charoen | Din Daeng, Din Daeng, Bangkok
営業時間:17:00〜25:00
休業日:月曜日
行き方:MRTタイ・カルチャーセンター駅で下車し、3番出口から地上に出ます。3番出口とエスプラネード(デパート)の間の道を入り、道なりに3~5分ほど歩くとマーケットの入り口が見えます。
3日目:まずはタイらしいスタバで1日をスタート
バンコクにはスタバがたくさんあるのですが、その中でもかわいい店舗がチットロムにある「ラスワン店」。どうしても行っておきたかったので、朝から訪れてみました。
店内も広々していて、とってもかわいい。
ここではマンゴー系のフラペチーノを飲んで、まったり。広々した店内で優雅な時間を過ごせました。
スタバ ランスワン店
住所:39Langsuan RoadPatumwan
営業時間:月〜金は6:30〜22:00、土日は7:00〜22:00
行き方:BTSチットロム駅4番出口からスクンビット通りにおりて、紅い建物が目印のショッピングモール・マーキュリーヴィレの横のランスワン通り沿い。
お昼はタイ名物のパッタイ
チットロムには「アマリンプラザ」という大きなショッピングセンターがあります。そこで雑貨をみてお買い物。
ここはクリエイターの手作りものがあって、とっても好みのブレスレットがありました。お土産を買えて満足。
アマリンプラザには大きなフードコートも入っているので、ここで早めのランチを。
パッタイ200円ほどで、お腹いっぱい食べられました!
アマリンプラザの基本情報
・営業時間:10:00〜21:00
・休業日:なし
・住所:496-502 Ploenchit Road, Lumpinee, Patumwan, Bangkok 10330
・アクセス:BTSチットロム(Chit Lom)駅に直結
ドラッグストアでタイコスメをお土産に
お昼を食べたあとは、タイでよく見かけるドラッグストア「watosons」にタイコスメを探しに行きました。
ハーブ系のコスメをたくさん買えて満足なのだけど、カバンが重くなってしまって後悔。ドラッグストアは1日のいちばん最後に行くべきかも。
▼タイのドラッグストアで買えるコスメは下記にまとめています。
有名なMANGOTANGOでマンゴーを堪能
MANGO TANGOもタイで絶対行こうと思っていた場所。濃厚なマンゴースイーツを食べられます。
マンゴープリンにゴロゴロとたくさんのマンゴーがのっています。濃厚でフレッシュなマンゴーが本当に美味しい。
スイーツの種類が豊富にあったから、また行って色々な種類を食べたい。
MANGO TANGOの基本情報
・営業時間:11:30〜22:00
・住所:Siam Square Soi 7, Rama 1rd., Pathum Wan, Pathum Wan, Bangkok 10330
・アクセス:BTSのサイヤム駅にからの道順は、出口の2番の階段を下りてすぐ
美しいジムトンプソンの家を見学
タイシルクで有名なジムトンプソン。タイシルクを世界に広めたとして知られる彼は、アメリカ人。第二次世界大戦中、東南アジアに派遣され、終戦後タイシルクを世界に広めました。
1967年休暇で訪れたマレーシアの高原で行方不明になってしまい、その後も消息が分かっていない不思議な人物。その彼が8年間住み、愛した家を実際に見学できるんです。
彼の家がとっても綺麗で美しかったんです。
ジムトンプソン自身がもともと建築家だったため、こだわりを持ってタイの建築様式で立てた家。日本語のガイド付きで見学できます。
家の中は写真撮影が禁止されていましたが、彼が集めた骨董品もたくさん飾られていました。
ジムトンプソンの家の基本情報
・住所:6 Soi Kasemsan 2, Rama 1 Road, Bangkok
・営業時間:10:00〜17:00
・休業日:なし
・アクセス:BTSナショナルスタジアム駅1番出口。地上へ着いたらUターンし直進、100メートルほど進みsoi Kasemsan 2 曲がり約300メートル左手
バンコクで最後の夜ごはんを食べる
ジムトンプソンの家を回った後は、夜ごはんを食べにMBKのフードコートへ。バンコク最後の夜ごはん。
やっぱりひとり旅だと、フードコートは便利。
このあと、きた時と同じようにモーチットからバスに乗って、ドムアン空港に向かいます。
バンコクのひとり旅、無事に楽しい思い出ができました。
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