タイに行くことが決まって、お土産は何を買って帰ろうかと考えている人もいるのではないでしょうか。
特に女性は、タイでのお買い物も楽しみですよね!今回は毎年タイに行く女性ライターが、1000円以下の人気のお菓子、コスメ、雑貨を紹介します。
どれも実際に自分たちで買って、お気に入りのものばかり。
それぞれのお土産がどこで売っているか購入場所や値段も記載しているので、これからタイやバンコクに行く人は参考にしてみてください。
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【1000円以下】会社や友達に!ばらまき用のタイのお菓子
ドライマンゴー
南国のタイと言えば、やっぱりドライマンゴー!
コンビニでも種類が豊富にあるぐらい、バンコクではよく見かけますし、何よりおいしいマンゴーが安いです。
また最近は下記のようなココナッツミルクがけのドライマンゴーも。小分けになっているので、職場や友達へのばらまき土産にもおすすめ。
価格
ドライマンゴーは60バーツ(234円)ほど。ココナッツミルクがけのマンゴーは145バーツ(565円)ほど。
購入場所
ドライマンゴーはコンビニやスーパーで買えます。ココナッツミルクがけのマンゴーはスーパーでよく見かけます。またスーパーやお土産屋さんではドライフルーツはよく試食できます。製品によって甘さが異なるので試食して、好みの味を見つけてください!
タイ限定味のポッキーやプリッツ
タイにはポッキーやプリッツで、タイ限定のフレーバーが登場しています。1箱40円ほどで買えるので、配り用のお土産にぴったり!
プリッツはトムヤンクン味とラープ味
どちらもピリ辛なので、お酒が好きな人のおつまみにも合うかと思います。
トムヤンクン味もラープ味も、ほんのりタイ料理の味付けで、おいしかったです!
1箱ずつ渡しても、50円なので大した金額になりません。
またタイ限定のコーン味もおいしかったです!
価格:13バーツ(50円)
ポッキーはマンゴー味とチョコバナナ味
マンゴーもチョコバナナもおいしかったです。特にマンゴーは、濃厚なマンゴーの味で意外と本格的。
タイらしさも出るので、気軽に渡しやすいお土産です。
価格:12バーツ(46円)
購入場所
スーパーで購入できます。
ナッツがおいしくて安い!koukae(コーゲー)シリーズ
タイのお菓子では、超有名なkoukae(コーゲー)のナッツシリーズ。タイのコンビニやスーパーでは必ず置いてあります。
味はオーソドックスなチキンからコーヒー、わさび味、トムヤンクン味などと豊富。
大きさも缶タイプから、食べきりサイズの小さな袋までさまざま。配り用には小さな袋タイプがおすすめです。
価格
・大きな缶詰:66バーツ(257円)
・小さな袋:22バーツ(85円)
購入場所
コンビニやスーパーで必ず買えます。
南国のタイらしい!ココナッツチップス
ココナッツチップスもタイらしいお土産。
「Glendee」のココナッツチップスは1袋35バーツ(136円)ほどで買えちゃうので、女友達への配り用のお土産にぴったり。
特にキャラメル風味のココナッツチップスは日本では販売されていないから、タイだけの特別感もありますよ。
価格
35バーツ(136円)
購入場所
スーパー
ドライフルーツがたくさん!イチゴも
日本で買うと高いドライフルーツも、タイでは150円ほどで気軽に買えちゃいます。
特にイチゴのドライフルーツは、誰にでも渡しやすいお土産。
マンゴーって意外とあまり好きじゃない人もいるんですよね…
イチゴのドライフルーツは、ちょっとしたおやつとして渡すのにもぴったりです。
価格
59バーツ(230円)
購入場所
スーパー
ジムトンプソンのお菓子ファームシリーズ
こちらは洗練されたものを渡したい人におすすめのお土産。
タイシルクで有名なジムトンプソンは、シルクを作るためのファームを持っていて、そこで食べ物関連のお土産も作っています。
写真は「ジムトンプソンファームシリーズ」のフルーツゼリー。このシリーズは見た目も洗練されていて、味も外れがありません。
価格
180バーツ(700円)
タイのお菓子にしては高級ですが、洗練されたパッケージで味もいいため、職場などでも配りやすいです。
購入場所
トップスマーケット
MBKのトップスマーケットには、ジムトンプソンのファームシリーズがたくさんありました。
象型のチョコレート
定番中の定番ですが、タイらしさ満点で象型のチョコレートは誰にでも渡しやすいお土産です。
わたしも一度もらったことがありますが、全く癖がないので家族とも一緒に食べやすかったです。
価格
180バーツ(700円)
購入場所
こちらも観光客がよく行くスーパーに行くのがおすすめ。私はトップスマーケットで購入しました。
タイ産カカオのこだわりチョコレート
タイにはタイ産カカオを使ったこだわりのチョコレートもあります。チェンマイの有名なチョコレートブランド「サイアマヤ」のタブレットチョコは、バンコク市内のスーパーでも購入できます。「バナナクランチ」味にはドライのバナナがたっぷり入っていて、食感がよかったです!
価格
180バーツ(702円)
購入場所
バンコク・チェンマイのスーパー
自分用に買いたい!かわいいタイ雑貨をお土産に
タイシルク
タイの雑貨と言えばタイシルク、というほど、どのマーケットやショッピングセンターでも見かけるお土産。カラフルでどれもかわいい柄ばかり。
市場で格安で買えるものは100バーツ(390円)から、ジムトンプソンの高級タイシルクは4500〜6000円ほどで買えます。
市場で買えるものはほつれやすいので、使う用途によって選んだ方がいいかなと思います。
価格
市場で買える格安のものは100バーツ(390円)
購入場所
格安のものはナイトマーケット、MBKなどのショッピングセンター、チャトチャックのマーケットなどで買えます。
女性必見!カラフルなチェンマイ雑貨
タイ北部のチェンマイのカラフルな雑貨は、バンコクでも買えます。
綺麗に刺繍された小さめのポーチは、60バーツ(234円)で買えてしまうものも!
刺繍がほどけたりすることもなく、質も良かったです。色違いでまとめ買いがおすすめ!
価格
60バーツ〜(234円)
購入場所
バンコクのマーケットやMBK
リボンがトレードマークの「ナラヤ」
リボンがトレードマークのタイ発の雑貨ブランド「ナラヤ」。
質の高いハンドバックやポーチなどが400円から買えるので、観光客にも大人気!
実際にハンドバックを買いましたが、すごく丈夫で使いやすくもっとたくさん買えばよかったと思うぐらいです。
価格
トートバッグ285バーツ(1111円)
購入場所
ターミナル21やMBK、サイアムパラゴンなどの有名なショッピングセンターに店舗があるので購入しやすいです。
セラドン焼き
タイ北部のチェンマイで作られている、セラドン焼き。薄くひび割れたような模様がとっても素敵なんです。
チェンマイのみならず、バンコクのマーケットなどでも手に入りますよ。
少し厚めの食器で割れにくく、家でも重宝しています。いろいろな種類があるので選ぶのも楽しいですよ。
価格
お茶碗190バーツ(741円)
購入場所
チャトチャックのウィークエンドマーケット
南国らしいカゴバッグ
南国のタイでは、カゴバッグのお土産もよく見かけます。
チャトチャックウィークエンドマーケットには、飾り付けてオリジナルのバッグを作れるところも。女性から大人気なんですよ。(参考:チャトチャックマーケットは買い物好きな女子必見!)
わたしはオリジナルで下記のバッグを作りました!
価格
オリジナルのカゴバッグは飾りも含めて700バーツ(2730円)
お手頃な小さなサイズのものは、1000円以下でも見つかりました!
購入場所
オリジナルのカゴバッグはチャトチャックのマーケット「マダムカピ」(section17 soi9/4)で作れます。
通常のカゴバッグはMBKなどのショッピングセンターやナイトマーケットでも見つけられますよ。
爽やかな履き心地が人気!タイパンツ
さらっとした履き心地のタイパンツも人気のお土産。
柄も豊富なので選ぶのも楽しいです。
タイパンツはフリーサイズのものが多いので、どんな相手でもサイズがぴったりなのも嬉しいポイント。
価格
安いものは100バーツ(390円)
購入場所
タイを代表する超有名なお土産なので、どこでも売っています。
ナイトマーケットやショピングセンター、路面に出ているようなお店でも買えますよ。
南国風ワンピース
女性の方はタイで南国風のワンピースを着たいと思うのではないでしょうか。
私もタイに到着した初日にMBKというショピングセンターに行き、ワンピースをゲットして次の日から早速着ていました。
かわいい南国風ワンピースが1000円ほどで買えちゃいます。
価格
200〜300バーツ(780〜1170円)
購入場所
ワンピースもどこでも売っています。私はMBKセンターの6階や通りがかったナイトマーケットで購入しました。
▼タイのお土産の雑貨については、下記記事で詳しく紹介しています。
タイでお土産に買いたい雑貨10選!バンコクの市場やショッピングセンターで手軽に買える、かわいいものまとめ
おうちで食べたい!おすすめのタイの食べ物
タイ料理キット
おうちでタイ料理を気軽に作れる、タイ料理のキットもスーパーで買えます。
地元の人が使うようなものから、「ブルーエレファント」というタイの高級レストランが出しているキットまで種類はさまざま。
タイ料理を好きになった人はキットをお土産に持ち帰って作るのもいいですよね。
価格
ブルーエレファントのグリーンカレーセット 150バーツ(585円)
購入場所
スーパー(わたしはMBKの地下のトップススーパーで買いました)
インスタント麺
タイのインスタント麺も、お土産に人気。
どれも辛めですが、その辛さが癖になってしまいそう!
20円で買えるので、試しにいろいろな種類を買ってみるのも◎
価格
6バーツ(23円)
購入場所
スーパーやコンビニで売っています。
こだわりのタイのコーヒー
タイはコーヒー豆も名産として、おいしいものが揃っています。最近の世界のコーヒー品評会で、タイのコーヒーはとても高い評価を受けているんですよ。
特にタイ北部にはおいしいコーヒー豆が多く、チェンマイの有名店「アカアマコーヒー」は絶品。
バンコクを旅行する人はスタバをチェックしてみてください。スタバで売っている「muan jai(ムアンジャイ)ブレンド」は、タイ北部の少数民族が栽培したコーヒー豆です。
価格
アカアマコーヒー:220バーツ(858円)
購入場所
チェンマイのアカアマコーヒー
女子必見のタイコスメ!ドラッグストアやコンビニで買える優秀グッズ
ハーブの歯磨き粉「DENTISTE(デンティス)」
「朝起きてすぐキスできる」「恋する歯磨き粉」などと呼ばれて女性から大人気な歯磨き粉「DENTISTE(デンティス)」。
タイの高級歯磨き粉として知られていて、日本で買うと1000円以上しますが、タイでは半額以下で買えます。
使い心地は確かに口の中がさっぱりして、べたついた感じがなくなります。リピートしたいと思えるものでした!
価格
165バーツ(643円)
購入できる場所
ドラッグストア、スーパー、コンビニ
ハーンのライス石鹸
タイを代表するコスメブランド「Harnn」(ハーン)。
特にお米から作られたライス石鹸は、顔から全身を洗えるナチュラルソープとして大人気!
石鹸が800円ほどとタイの中では高級ですが、女性へのお土産にすると、とっても喜ばれますよ。
価格
石鹸1つ800円
購入場所
サイアムパラゴンの「Harnn」
タイ王家がプロデュースの「アバイブーベバタフライシャンプー」
タイ王家がプロデュースしたハーブを使ったコスメブランド「アバイブーベ」。
こちらのバタフライピーという香りのシャンプーが大人気なんです。
バタフライピーはタイでよく使われる青色のハーブ。老化防止で目の疲労などにも効果があるよう。
このシャンプーは香りが好きでよく使っている人がいるみたい。わたしも大好きな香りでおすすめです!
価格
シャンプー 72バーツ(280円)
購入できる場所
ドラッグストア、スーパー、コンビニ。
店舗によってはドラッグストアやコンビニでも取り扱いがあるようです。わたしはMBK地下のトップスマーケットで買いました。
眠気覚ましにぴったり!?メンソールのスティック「ヤードム」
こちらもタイでよく見かけるお土産、嗅ぎ薬の「ヤードム」。タイではこのスティックを鼻に突っ込んでいる人をよく見ます..
メンソールのような清涼感のあるアロマを染み込ませたスティックを鼻に近づけて匂いを嗅ぐもの。
そうするとスーッとした匂いで頭がスッキリしたり、眠気覚ましになったりするのだとか。
1つ100円で買えちゃうので、配り用に買ってもいいですね。
価格
25バーツ(97円)
購入場所
コンビニ、ドラッグストア、スーパーなどどこでも買えます。
自宅でも使える!ハーブボール
タイ古式マッサージで使われる、ハーブボール。
何十種類ものハーブが入ったボールを、身体に当ててマッサージに使います。
日本の半額で買えちゃうので、マッサージが好きな人はぜひ買っておきたいもの。
使い方は簡単で、水に濡らして絞ったハーブボールを電子レンジで蒸して使います。
価格
700〜1000円ほど
購入場所
チャトチャックマーケット
マンゴスチン石鹸
美容に効果のあると言われているフルーツ「マンゴスチン」。
日本では馴染みがありませんが、タイでは食べたりコスメによく使われていたりするようです。
このマンゴスチンを使った石鹸もタイの人気のお土産。ビタミン群や抗酸化物質の成分が入っている石鹸です。
価格
57バーツ(222円)
購入場所
ドラッグストアやスーパー
ココナッツオイルのコスメ
南国のタイと言えばココナッツ!タイのドラッグストアやスーパーには、ココナッツオイルを使ったコスメがずらり。
ヘアスプレーやトリートメント、石鹸など幅広いラインナップで手頃に買えるから、いくつか試しに買ってみるのも良さそう。
わたしはココナッツオイルを使った石鹸がお気に入りです。
価格
石鹸60バーツ(234円)
購入場所
トップススーパー
ドラッグストアで買えるタイのナチュラルコスメ「sabai arom」
無農薬で育てた植物を原材料にしている、タイを代表するボディケアコスメブランドの「sabai arom」。
ボティクリーム、ハンドクリーム、アロマオイルなどの幅広いラインナップで、スーパーやドラッグストアで気軽に買えるのが嬉しいポイントです。
タイでは人気のブランドで、かつ手に入りやすいのでお土産にぴったり。
価格
200バーツ(780円)
購入場所
ドラッグストア、トップスマーケットなどのスーパー
タイのお土産を買う場所〜バンコク〜
お菓子や食べ物は、スーパー「トップス」や「ビックシー」
お菓子や食べ物を買う場合は、スーパー「トップス(Tops)」や「ビックシー(BigC)へ行くといいですよ。
私たちはMBKセンター地下のトップスマーケットによく行っていました。
ここは観光客が多いので、お土産になるものがたくさん置いてあります。(参考:タイでお土産に買いたいお菓子16選!日本人でも美味しく食べられる食べ物まとめ)
雑貨はMBKやナイトマーケット、チャトチャックへ
雑貨を買うなら、MBKセンターやマーケットがおすすめ。
土日にバンコクにいる人は、週末限定開催のチャトチャックマーケットに行くと、雑貨は何でも揃います。
そのほかはMBKセンターは室内なのにマーケットのような品揃えなので、涼しく快適に買い物できますよ。(参考:【タイ】バンコクのMBKに行けばお土産や雑貨などなんでも揃います!)
土日にバンコクにいないけど、マーケットに行きたいという人は「タラートロットファイ・ラチャダーマーケット」(鉄道市場)がおすすめ。
毎日夕方から営業しているので、滞在中好きな日に行けますよ。最寄駅はMRT タイランド・カルチュラルセンター(Thailand Cultural centre)駅、3番出口から徒歩3分です。
コスメはドラッグストア「boots」か「watosons」へ
コスメを買うならタイの2大ドラッグストア「boots」か「watosons」に行きましょう。
どちらもタイの人が集まるショッピングセンターや観光地近くの路面店など、どこでもよく見かけます。見つけたときに、気軽に立ち寄ってみるといいと思います。(参考:タイのお土産に買いたいコスメ12選!ドラッグストアで買えるおすすめコスメまとめ)
通販でも買えるタイ土産
タイのお土産は実は通販でも購入できます。下記のものを「
- ドライフルーツ
- 像型のミルクチョコレート
- 像型のクッキー
- タイココナッツフレーク
- ベンジャロン焼きの小物入れ
- ハーンライス石鹸
お土産を通販で買うメリット
わたしも実際にタイのお土産を通販で買ってみて、下記のようなメリットを感じました。
- 現地でお土産を買う心配をしなくていい
- 割と安くお土産を手に入れられる(ミルクチョコレートが1箱1000円ほど)
- 味が美味しい
- 豊富な種類の中から選べる
- 現地で重い荷物を持つ必要がない
- 日本語の表記がなく、日本で買ったと分からない
- 配達日時の時間指定ができる
現地で買うよりは若干割高ですが、現地でお土産を探し回る時間や交通費を考えればお得と感じました。
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タイでのお買い物はカードがおすすめ
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