物価が上がり続けるタイ。旅行はどれぐらいの費用がかかるの!?と気になる人も多いと思います。
今回は半年に1度タイに行っている筆者が、タイ旅行の旅費を紹介します。
3泊4日と2泊3日で行った場合の予算や滞在費を載せているので、参考にしてみてください。
タイの物価は以前ほど安くはありませんが、まだまだ日本よりは安く旅行できます!
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※2024年現在、1バーツ=3.9円で計算しています。
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タイ旅行3泊4日の費用は総額1人10万円〜
結論から言って、3泊4日のタイ旅行の予算は、1人10万円です。アフターコロナの世界は航空券の値段が上がっているため、10万円以上を予算に考えるのがおすすめ。
航空券 | 7万円 |
---|---|
ホテル | 8000円 |
食費 | 4500円 |
交通費 | 3000円 |
お土産代 | 8000円 |
観光代 | 2000円 |
マッサージ | 3500円 |
バーで使ったお金 | 1500円 |
タイ旅費の合計 | 10万円 |
航空券
LCCで行く場合、往復6〜7万円前後でチケットを取れます。
ホテル
バンコクの中心地は1泊ツインルーム4000〜5000円で予約できます。2人で泊まれば、1人2000〜2500円ほどですね!
食費
タイ料理をフードコートで食べれば1食300円ほど。綺麗なレストランは日本と同額かちょっと安いぐらいです。
私たちも実際に4日間、十分遊んで1人10万円でした!
2泊3日のタイ・バンコク旅行の予算は9万円
2泊3日の場合の予算は、7万円が相場です。往復の航空券の値段は変わらず、食費やホテル代が3泊4日よりも安めになっています。
航空券 | 7万円 |
---|---|
ホテル | 5000円 |
食費 | 3000円 |
交通費 | 2000円 |
お土産代 | 6000円 |
観光代 | 1000円 |
マッサージ | 2000円 |
タイ旅費の合計 | 9万円 |
私も2泊3日でバンコクに行ったことがありますが、やはり総額7万円を使いました。
そこまで節約していたわけではないので、平均の値段だと思います。ただアフターコロナでは航空券の値段が高いので2泊3日はおすすめしません。往復の航空券の値段は2泊でも3泊でも変わらないので、3泊してゆっくり回るのがおすすめです。
ツアーVS個人旅行。HISならツアーが安い
タイ旅行に行く場合、ツアーと個人旅行どちらが安いの?と思う人もいると思います。
結論から言って、HISの最安値のツアーに参加できればそれが一番安いです。
HISでは往復航空券(サーチャージ込み)、ホテル付きで49800円のバンコク4日間のプランがありました!
このプランで行けば、現地で使う2〜3万円ほどを用意しておけば十分満喫できます。まずはHISを確認してみて、もし日程が合わなければ個人旅行を考えてみるのがおすすめ。
※現在、春爛漫セール開催中で通常料金よりも安くなっています
最近はタイの物価が高い?!
タイというと物価が安いイメージがあると思います。ただ最近は経済成長にともなって、物価もどんどん上がっています…
私は半年に一度タイに行っていますが、行くたびに物価が上がっていきますね…
ただ日本よりはまだまだ安いので、楽しんで旅行はできると思います。
どれぐらいの価格なのか目安を載せておきますね。
- フードコートでの食事:200〜300円
- 流行のおしゃれなカフェ:400円
- クーラーの効いたおしゃれなレストラン:800〜1000円
- マッサージ1時間:1000〜3000円
- タクシーの初乗り:123円
特に観光客向けのレストランやカフェは、高めの値段設定で日本とあまり変わらない印象です。
なので旅行中は綺麗だけど安いフードコートなどもうまく活用すると、節約できますよ。
次の章からは航空券やホテル、観光代などタイの旅費を詳しく解説していきます。
タイへの航空券はLCCで往復6〜7万円
安く行くにはLCC必須
LCCでの往復航空券は6〜7万円ほどと考えておくといいでしょう。コロナ前は3万円でも十分見つかったのですが、2024年現在は燃料費の高騰で往復6〜7万円ほどかかります。
※下記航空券はコロナ前の情報です。
私たちが購入した航空券(2人分)
・フライト 63700円
・手数料 3200円
・受託手荷物 20kg 4600円
・機内食4回(往復×2人)2400円
合計1人73900円でした。
単純な航空券代でいうと1人6万円ほどだったのですが、オプション代や手数料がかかり、合計では73900円ほどに。
受託手荷物は1人オプションでつければOK
LCCは受託手荷物のオプションを付けないと、荷物を預けられません。機内持ち込みもできますが、1人7キロまでと規定があります。
たとえば2人でタイに行く場合、預ける荷物が20キロ以下であれば、受託手荷物のオプションは1人付ければ大丈夫です。
2個荷物があっても、合計で20キロ以内であれば1人オプション追加していれば問題ありません。
受託手荷物を帰りに1人だけつけて節約
わたしたちは受託手荷物のオプションを帰りの航空券に1人だけつけました。
行きはバックパックに荷物を詰め込め、機内持ち込みの1人7キロに抑えています。
帰りは受託手荷物を20キロ分預けて帰りました。7キロに抑えるのはちょっと大変ですが、3泊ほどであれば大丈夫です。
※LCCは規定が変わることがあるので、乗る前に確認してください。
航空券の探し方
私は「Expedia」か「サプライス」というサイトで予約することが多いです。
どちらも日本語のカスタマーサポートがあって安心。何度も使っていますが、特にトラブルにあったことはありません。
Expedia
「Expedia」(エクスペディア)は海外の航空券やホテルを予約できる、世界最大のオンライン旅行会社です。
楽天トラベルの海外版のようなものですね。
日本語サイトと日本語のカスタマーサポートがあるため、安心して利用できます。
航空券とホテルを一緒に予約すると、ホテル代が最大で0円になるキャンペーンもやっています。
サプライス
「
カスタマーサポート面でも日本の企業は安心して利用できます。
格安航空券を扱っていることが多いので、航空券の予約によく使っています。
安い航空券を探すポイント
・日程が特に決まっていなかったら、週や曜日をずらして、いろいろなパターンで検索してみる。
・航空券は金曜日、土曜日発は高めになるから避ける。
月~木曜日を発にすると安い。帰りも土曜日より日曜日発にした方が安い。
・一番安いチケットは一括サイトに出てない場合もあるため、「
バンコクのホテルは1室1泊5000円ほど
わたしたちが泊まったホテルは1泊1室5000円ほどでした。
駅近、バンコク中心地、清潔というスペックでは5000円ほどかかるところが多いです。
1人あたりでは1泊2500円ほどなので、日本のホテルよりは安いですよね。
駅から歩いても大丈夫な場合や、バンコクの郊外ではもう少し安く泊まれます。
わたしたちが泊まったホテル
・アーバンホテル 1室1泊5000円
・シーロム駅から徒歩5分ほど
・部屋も水周りも清潔
・朝食付き(パン、ヨーグルト、ジュースなどの簡易的なもの)
・オーナーの女性がめちゃくちゃ親切
・バンコク初めての人にもおすすめ
シーロムはバンコクの中心地サイアムに近くて、とっても便利な場所でした。バンコクで効率よく観光したい人にはおすすめのホテルです。
口コミの評価がめちゃくちゃ高いことでも有名なホテルです。
予約にはExpediaがおすすめ。
個人でホテルを予約できるおすすめサイト
ホテルの予約も、私たちは個人手配をしていることが多いです。
いつも使っている3つのサイトを紹介します!
Expedia
ホテルの予約にも「Expedia」をよく使っています。
Expediaでは毎日限定のセールが開催されていて、ホテルが50%オフになっていることもあります。
かなりお得なホテルが見つかることもあるので、Expediaで予約することが多いです!
Booking.com
「Booking.com」は海外のホテルを予約できるサイト。
世界最大のホテル数を扱っています。
口コミも豊富なので、しっかり吟味してホテル選びができます。
▼Booking.comで予約するときの注意点まとめ
Booking.comの評判は?メリット・デメリットと予約時の注意点まとめ
女性は駅近のホテルがおすすめ
バンコクに旅行に行く女性には駅から近いホテルがおすすめ。バンコクの治安は比較的いいですが、夜女性が歩くとどんなトラブルがあるか分かりません。
できるだけ駅から近い場所、かつ大通りから近いホテルに泊まるようにしてください。soiと呼ばれる小道は人通りが少なく、夜はかなり暗いことが多いです。
タイ現地で使った交通費は1人3000円
タイの現地で使った交通費は1人3000円でした。
4日間の旅行であれば、交通費は3000円あれば十分足りると思います。
ドムアン空港から市内に出るにはバスが安い
LCCでタイに行く場合、到着はドムアン空港という場所です。
空港から市内に出る場合はバスが安いですよ。
片道1人30バーツ(117円)でモーチット駅まで行けます。わたしたちは行きはバスで、帰りは荷物が多かったのでタクシーで空港に行きました。
バンコク市内から空港へタクシーで行く場合は、高速代も含めて420バーツ(1638円)です。
バンコク市内の便利な移動手段は電車
バンコク市内は電車である程度移動できます。下記の2種類を使うとだいたい行きたい場所に行けます。
・バンコクスカイトレインBTS:16〜59バーツ(62〜230円)
・バンコク地下鉄MRT:14〜70バーツ(54〜273円)
1日乗り放題のチケットが500円ほどで買えるので、事前に購入しておくのがおすすめ。(参考:バンコク・スカイトレイン1日パス予約)
▼バンコクの電車の乗り方や料金は下記の記事で詳しく解説しています。
2人以上での移動は、電車よりもタクシーが安いことも
車で20分ほどの距離は100バーツ(390円)ほどでタクシーに乗れます。初乗りは35バーツ(136円)。
BTSの2人分を合わせた料金と変わらないことが多く、2人以上ならタクシーで移動した方が安く、楽なことも。
ただ朝夕の通勤時間や雨が降ったとき、バンコクは大渋滞を起こすので気をつけてください。
トゥクトゥクは意外と割高
タイといえばトゥクトゥク!と思う人も多いと思います。このトゥクトゥクは意外と高め。
乗る前には必ず料金の交渉を運転手とすることになります。
わたしたちは車で20分ほどの距離に300バーツ(1170円)払いましたが、帰りのタクシーは100バーツ(390円)でした。
交渉次第とも言えますが、完全に観光客な日本人は高めの料金でしか乗せてもらえない印象です。
それでもトゥクトゥクはタイらしい楽しい乗り物!観光と割り切って乗るのもいいですよ。
アユタヤまではローカル線だと片道80円で行ける
バンコクからアユタヤに観光に行く人も多いと思います。ファランボーン駅からアユタヤまで行く電車に乗れます。
ローカル線はめちゃくちゃ安く、片道20バーツ(78円)で行けました!
わたしたちが使った交通費
・空港からのバス 234円(30×2THB)
・バンコク市内でのBTS 975円(250THB)
・アユタヤまでの往復電車 312円(40×2THB)
・トゥクトゥク 1170円(300THB)
・アユタヤでレンタルしたバイク 975円(250THB)
・ガソリン 78円(20THB)
・市内で乗ったタクシー 1170円(300THB)
・空港までのタクシー 1170円(300THB)
・高速代 468円(120THB)
3泊4日のタイ旅行の食費は1人4500円
タイの食費は節約しようと思えば、かなり節約できると思います。
4日間の旅行でも、食費は1人4500円で足ります。
屋台やフードコートでは1食200円ほどで食べられますよ!
ただ観光地にある綺麗なレストランや、ガイドブックに載っているお店は、日本と変わらない値段です。
おすすめはフードコート
節約したい人は、ショッピングセンターのフードコートがおすすめ。清潔で美味しいタイ料理を食べられます。
わたしたちはMBKと、ターミナル21というショッピングセンターのフードコートに行っています。
▼MBKについては下記の記事にまとめています。
わたしたちの使った食費
・水 39円(10THB)
・いちごミルク 97円(25THB)
・飲み物 276円(71THB)
・ポカリ 140円(40THB)
・水とコーラ 156円(40THB)
・コンビニで飲み物とお菓子 273円(70THB)
・フルーツジュース×2 317円(107THB)
・水とお菓子 292円(75THB)
・タイティー 390円(100THB)
・マック 1053円(270円)
・水やお茶 468円(120THB)
・MBKのフードコートでご飯 1092円(280THB)
・ジュースとお菓子 230円(59THB)
・ランチ 2683円(688THB)
・ココナッツアイス 156円(40THB)
・屋台のつくね 39円(10THB)
・ゼリージュース 156円(40THB)
・アユタヤでのランチ 760円(195THB)
・水 50円(13THB)
タイのお土産代は1人8000円
わたしたちは海外で雑貨やお菓子、コスメを買うのが好きなので、ちょっと買いすぎていると思います..
ただタイで買い物が楽しみという人は5000〜8000円ほど確保しておいたほうが楽しいと思いますよ。
わたしたちが使ったお土産代
ワンピース 1170円(300THB)
かごバッグ 2730円(700THB)
セラドン焼き×2 2262円(580THB)
タイパンツ×2 780円(200THB)
シャツ 975円(250THB)
スーパーでのお菓子や食べのもののお土産 5779円(1482THB)
ドラッグストアのコスメ 2640円(677THB)
▼わたしたちがタイで買ったお土産は下記の記事にまとめています。
マッサージ代は1人4000円
タイはマッサージ天国!安いお店では1時間のタイ古式マッサージが200バーツ(780円)ほど。
3日間毎日マッサージに行ってしまったのですが、総額1人4000円でした。日本とは比べ物にならないほど安いですね。
わたしたちがタイで払ったマッサージ代
・タイ古式マッサージ×2人 2106円(540THB)
・タイ古式マッサージ×2人 2106円(540THB)
・オイルマッサージ×2人 3900円(1000THB)
タイでかかった観光代は1人2000円
タイでかかった観光代は1人2000円ほどでした。わたしたちの場合はアユタヤの観光代です。
バンコクでかかる観光代は寺院が多いと思うので、参考に3代寺院の入場料を記載しています。
バンコク3代寺院の入場料
・バンコクの王宮 1950円(500THB)
・ワットポー 780円(200THB)
・ワットアルン 195円(50THB)
わたしたちが払った観光代
アユタヤの寺院の拝観料×2 546円(140THB)
像乗る×2 3120円(800THB)
像との写真×2 312円(80THB)
観光代は主に現地ツアーを利用するか自力でまわるかで大きく変わります。現地ツアーを利用する場合は、KKdayという世界中のツアーを予約できるサイトがおすすめ。私たちもよく使っています。(参考:バンコクの現地ツアー|KKday)
バーで使った料金は1人1500円
バンコクにはルーフトップバーがたくさんあります。わたしたちは2カ所いきました。
・バイヨークスカイホテル 916円(235THB)
・マリオット 2340円(600THB)
高級ホテルでドリンク3〜4杯ほど飲んでも2000円以内なので、気軽に行けますよ。
タイ旅行が安い時期
タイに行くなら安い時期に行きたい!と思いますよね。
タイ旅行は1年を通して料金の変動があまりないです。
ただ、下記の時期はめちゃくちゃ高くなるので要注意。通常料金の4〜5倍まで上がります。
- 年末年始
- GW
- お盆
- 日本の3連休
年末年始やお盆から1週間ずらすだけで、通常料金で行けるから連休は避けるのがおすすめ。
タイ旅行は4日間あれば行けちゃうから、土日に2日有給を付けて行きましょう。
両替用にタイには2万円持っていけばOK
現地で使うお金は2〜3万円持っていけば大丈夫です。
タイはクレジットカードを使えるお店も多いので、たくさんお買い物をしてしまったときはカードで払えますよ。
両替はタイ現地の方がレートがいいので、日本円を持っていけば大丈夫です。バンコクの街中にもたくさん両替所があります!
タイ旅行の費用を節約する6つのポイント
ポイント1:LCCを使っていく
タイに安く行くには、LCCの利用はマスト。LCCで行くだけで旅費を半額にできます。
タイへ行く代表的なLCCはエアアジア。往復の航空券が5万円ほどで取れます。
フルキャリアでは往復7万円ほどかかるので、めちゃくちゃ安いですよね。
ただLCCは飛行機に乗る以外の他のものはすべてオプション料金がかかります。オプションで何かつけると、航空券の5万円にプラス5000円から1万円かかるイメージです。
オプション料金がかかるもの
・受託手荷物(機内持ち込みではなく、預ける手荷物)
・機内食
・ブランケット
・水やジュースなどの飲み物
ポイント2:日本の長期休みにかぶせない
LCCは便も多く、たいていは往復5〜7万円のチケットを取れます。ただ例外があり、お盆や年末年始、GWは旅行する日本人が多いため、値上がりします。
安くタイに行きたいと思うなら、それらの長期休みにはかぶせないでください。
普通の土日や3連休にかぶせる分には、料金はそこまでかかりません。
ポイント3:両替はタイ現地でする
両替は日本ではなく、タイ現地でします。タイで両替した方がレートがいいためです。
タイに着いたら空港ですぐ両替できるので、心配しなくても大丈夫です。
また街中には銀行や両替する場所がよくあるので、街中で1度まとめて両替しておくと便利ですよ。
ポイント4:ご飯はショッピングセンターのフードコートをうまく使う
タイのご飯は安いとよく聞きますが、綺麗なレストランは日本と同様ぐらいの料金の場所も多いです。
ただ屋台はお腹を壊しそうで怖いという人におすすめなのが、フードコート。
ショッピングセンターにはフードコートがあるところが多く、1食200円ほどで美味しいタイ料理を食べられます。
清潔で美味しくて、安いのでわたしはタイでよくフードコートに行っています。
ポイント5:エポスカードで海外旅行保険を0円に
海外旅行に必須の「海外旅行保険」は、通常1人5000円~1万ほどかかります。
でもこの海外旅行保険を無料にする方法があります!CMでもお馴染みのエポスカード
- 年会費無料
- 出国から90日間保険適用
- ゴールドカード並みの手厚い補償内容で安心
- 2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
- ツアー代金や旅行当日の電車賃を1円以上カードで払えば、保険が無料で適応される
旅行時、空港に行く鉄道のSuicaのチャージや、ツアー代金を1円でもクレジットカードで払えば無料で保険に入れます!
年会費・入会金無料で即日発行できるので、作った方がお得ですよね。1万円節約して、その分現地でのショッピングやグルメを楽しみましょう〜!
ポイント6:WiFiはグローバルWiFiでお得に予約
今持っているスマホをそのまま海外に持っていっても、ネットには繋がりません。
もし道に迷ったとき、ネットに繋がらずGoogle mapが使えない…というケースもよくあります。
でもポケットwifiがあれば、いつでもネットに繋がり、快適な旅行ができます。
多くの会社を比べましたが、WiFiは
- 他社よりも安い
- 出発の4日前まで早割適用
- 24時間サポート付き
- 利用者No.1の大手
旅行者が多い時期は在庫がなくなってしまうこともあるので、日程が決まったら早めに申し込んでください。
まとめ:タイ旅行の費用は1人10万円
航空券 | 7万円 |
---|---|
ホテル | 8000円 |
食費 | 4500円 |
交通費 | 3000円 |
お土産代 | 8000円 |
観光代 | 2000円 |
マッサージ | 3500円 |
バーで使ったお金 | 1500円 |
タイ旅費の合計 | 8万円 |
確かに物価は上がってきていますが、まだまだ日本国内よりは安く旅行できます。
まずは「
工夫してタイ旅行を満喫してきてください!
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初めまして、ランキングから来ました!
まだタイには行ったことないのですが、やはり物価が安くて良いですね!
とても参考になりました^^