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【海外旅行の服装】動きやすくおしゃれも楽しむ!アジアやヨーロッパなど地域別のお洋服を解説

海外旅行の服装に悩む人も多いのでは?女性ならせっかくの旅行中は、おしゃれもしたい!と思いますよね。

ただ海外旅行は国内と違って、スリや宗教上の理由などで気を付けるべきこともあります。

今回は30回以上、海外旅行に行ってきた筆者が海外旅行におすすめの服装を紹介します!

アジアやヨーロッパなど、地域別にも解説するので海外旅行の服装で悩んでいる人は参考にしてみてください。

nami
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少ない荷物でおしゃれを楽しむコツも紹介するよ!

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最低気温に合わせて洋服を決める


まずは旅行先の気温を調べてから、持っていくお洋服を決めましょう。

私は下記の方法でお洋服を決めています。

  1. 現地の気温を調べる
  2. 最低気温に合わせて洋服を考える

大事なのは、最低気温に合わせて洋服を決めることです。

例えば最高気温が15度、最低気温が8度の場合は、8度を想定してお洋服を決めた方がいいです。

暑ければ脱げばいいだけですが、寒くて着るものがない状況はとても辛いです。

防寒具は金額も高いので、現地で買うのは躊躇してしまいますしね…

特に海外旅行は朝早くから夜遅くまで行動することも多く、最低気温の時間帯に外にいる可能性も増えます。

どうかお洋服を考えるときは、最適気温に合わせてコーディネートしてみてください。

お洋服は何日分持っていくべき?

暑い国なら日数分持っていくのがいい


東南アジアやリゾートなど、汗をかく場所にいく場合は旅行日数分持っていくのがおすすめ。

汗をかく場所では毎日、下着も洋服も変えた方がいいです。

1週間以上の長期ならお洗濯をしてもいいですが、短期旅行の場合は日数分持って行った方が楽ですよ。

短期旅行はお洗濯する時間ももったいないので…

秋・冬の格好なら、旅行日数マイナス2〜3日間


秋・冬などの季節は、旅行日数マイナス2〜3日間分でも足りますよ。

6日間の旅行なら、3〜4日分のお洋服を持っていくといいです。

汗をかくわけではないので、2日間ほど同じお洋服を着てしまっても問題ありません。

下着は日数分あれば理想ですが、ない場合は下着のみ現地でお洗濯してもいいのでは。

私は百均で旅行用のショーツを買って、それを旅行日数分持って行っています。

色気がないのはさておき、洗濯する面倒がなくなりますよ。


アジアやリゾートのおすすめの服装

カラフルなワンピースをメインに


東南アジアやリゾートに行くときは、ワンピースがおすすめ。

着回しを考えなくて済むし、アジアでは黄色や赤のワンピースがよく映えます。

何より1枚で着られるワンピースは、現地でも涼しく着こなせますよ。

タイやシンガポール、夏の台湾などは35度近くまで上がり、本当に暑いから1枚で着られるワンピースが涼しいです。

袖があるタイプがおすすめ

ワンピースはノースリーブよりも袖があるタイプが使いやすいです

ノースリーブだと歴史あるお寺などには入れない場合も…袖があった方がどんな場所も観光しやすいんですよ。

ノースリーブのワンピースを着るときは、セットで羽織りのカーディガンやストールを用意しておけば大丈夫です。

丈の長さによって動きやすさが変わる


ワンピースは丈が長いと少し動きにくくなるので、丈の長さはバリエーションを揃えておくのがおすすめ。

例えば移動の多い日や、スーツケースを持ち運ぶ予定のある日は、膝が隠れるぐらいの長すぎないワンピースを着ています。

ショッピングメインのあまり激しい動きがない日は、マキシぐらいの長い丈でもいいですね。

その日の行動予定によって、ワンピースを選べると便利ですよ。

薄手の上着も必須


暑い東南アジアやリゾートに行く場合も、薄手の上着は絶対に持っておくべき。

公共交通機関やレストランなどはクーラーがガンガンに効いていて、寒いことも多いです。

おすすめはグレーor黒or白の薄手のカーディガンを1枚持っていくこと。

どんな服装にも合わせやすいので、1枚あれば大活躍してくれますよ。

私もいつも薄手のグレーのカーディガンを持って行っています。

宗教上の理由で必要なことも

薄手のカーディガンは観光地に行くときも活躍しています。

ノースリーブで神聖な場所に行くのはNG。露出が多い服装だと観光地に入れないこともあります。

そんなときにパッと羽織れるカーディガンを持っておくといいですよ。

帽子はファッションにも日除けにも◎


暑い国に行く場合は帽子も忘れずに。

帽子は日焼け対策にもなりますし、ファッションのアクセントとしても使えます。

お洋服の印象がガラッと変わるので、持っておくといいですよ。

ただ帽子は忘れてしまいやすいので、置き場所には気をつけましょう。

私も旅行中に2回帽子を忘れてしまったことがあります…

サングラス


日差しの強い国では、サングラスも持っておきたいもの。

サングラスもファッションのアクセントになるので、暑い国に行く場合は1つ持っておくといいですよ。


ヨーロッパは重ね着で防寒対策も

ヨーロッパはシックなお洋服が主流

引用:冬~春の服装、 一日の気温差どうする?!<2月編>|ユニクロ

華やかなイメージのあるヨーロッパですが、実際は女性もシックな色合いの服装が多いです。

お洋服はホワイトやベージュ、黒が多くて最初は驚きました…

日本人の方がカラフルなお洋服を着ていますね。

あまりにも現地の人から浮いた服装だと、スリにも狙われやすくなるので気をつけましょう。

寒い時期は重ね着をして防寒対策も

引用:冬~春の服装、 一日の気温差どうする?!<2月編>|ユニクロ

ヨーロッパは日本よりも寒い国が多いです。

夏以外の秋〜春は、日本人が想像している以上に寒い地域が多いのですよ…防寒対策をしっかりするのが大事です。

私もGWにフランスに行ったとき、日中も8度までしか気温が上がらない日があって驚きました…トレンチコートのみで行ってしまったので、めちゃくちゃ寒かったです。

下記のものは持っておくことをおすすめします!暑かったら脱げばいいですが、旅行中寒くて着るものがない状況は本当に辛いです。

  • ヒートテック
  • ウルトラライトダウン
  • 分厚めのスパッツ
  • 手袋
  • ニット帽
  • 厚めの靴下

防寒対策に関してはユニクロに頼りっきりですね。

また雨が降ると靴下が濡れて寒くなるので、靴下は予備も含めて多めに持っていきましょう。

海外旅行におすすめしない服装

ジーンズは重くてかさばる


ジーンズは海外旅行の服装にはおすすめできません。理由はとても重いから…

旅行中の荷物はできるだけ軽くした方が楽ちんなので、重いジーンズはわざわざ持っていかない方がいいと思います。

シワになる素材はNG


シワになりやすい素材のお洋服もおすすめできません。

パッキングをするとどうしてもシワになりやすく、しかも取りにくいんですよね…

コットン、リネン、レーヨンなどの自然素材はシワになりやすいため、持っていかない方が無難です。

とは言ってもお気に入りのお洋服を持っていきたい場合は、シワ対策のスプレーを用意しておくといいですよ。

気になる匂いも対策できます。

明らかにブランド物と分かるものはNG


海外旅行にお気に入りのお洋服や持ち物で行きたいと思う人も多いでしょう。

でも明らかにブランド物と分かるものは止めましょう。スリの標的にされてしまいます。

汚したくないお洋服は持っていかない


海外旅行はお気に入りのお洋服で行ってほしいと思っています。写真を撮る回数も多いし、見返したときに楽しい気分になれるお洋服を着て行ってほしいなと。

でも「絶対に汚したくない!」と思うお洋服は、持っていかない方がいいです。

海外旅行は飛行機、電車、バスに乗る回数が多いですし、それぞれの場所が日本よりも清潔でないこともよくあります。

なのでどうしても汚したくないお洋服は持っていかない方がいいですよ。

ちなみに私は旅行中に応急処置ができる「シミ取りスティック」を持って行っています。

スティックタイプでカバンの中に入れやすく、持ち運びも便利です。

機内は楽だけどラフすぎないワンピースが最強

楽に過ごせる服をセレクトして


飛行機の中は窮屈でずっと座っていなければなりません。できるだけ楽に過ごせる服装がおすすめですよ。

私はワンピースを着ることが多いです。楽だけどラフに見えないワンピースが最強。

機内食も出るため、ウエスト周りの締め付けがキツイお洋服は避けましょう。

またノンワイヤーのブラトップを着ていると本当に楽に過ごせます!

快適グッズも活用

ネックピロー

ネックピローはあるのとないのでは、快適さが全然違います。

ネックピローがあると、首が安定して飛行機の中でも熟睡できちゃいます。

このネックピローはコンパクトにたためる上に、ポンプ付きで手で簡単に膨らませられます。

口を付けないから衛生的にもよくて、家族間で貸し借りしやすいですよ。

フットレスト

初めてフットレストを使うまでは、「フットレストって意味あるの?」と思っていました。

でも実際に使ってみたら、太腿とお尻の負担も減ってすごく楽に。

今や海外旅行の必需品になっています。飛行機で快適に過ごした人は用意してみてください。


カバンはショルダーバッグがおすすめ


スリ対策のため、カバンはショルダーバッグがおすすめです。

ショルダーバッグがおすすめの理由
  • 貴重品から目を離さずに済む
  • 荷物を取り出しやすい
  • 斜めがけにしておけば、引ったくり対策もできる

ショルダーバッグを選ぶときは、下記のポイントに気をつけてみてください。

  • 蓋が完璧に閉まる
  • できるだけ軽くてコンパクト
  • 汚れが目立たない

私のおすすめのバッグを2つ紹介しておきます。

kananaの旅行カバン

kananaの旅行カバンは貴重品の管理がしやすいです。ファスナーに簡易的なロックがかけられたり、背面にもファスナー付きのポッケがあったり。カジュアルすぎずおしゃれな見た目で普段使いもできます。

シンプルで機能的なミレスト

シンプルな美しい見た目で、機能的な「ミレスト」。

私も海外旅行に行くときは、ミレストのショルダーバッグを愛用しています。

軽くてとにかく背負いやすいです!

セキュリティポーチもあるといい

貴重品を安全に管理するには、セキュリティポーチもあると安心です。

最近のものはスタイリッシュな見た目でダサくありません。

お洋服の下に付けても分からないので、使いやすいですよ。

私もいつも貴重品はセキュリティポーチで管理しています。

パスポート、クレジットカード、すぐに使わない現金は全部入れておけるので安心!(参考:もうダサくない!スタイリッシュなポーチで上手に貴重品を管理

海外旅行の靴は歩きやすいものを


海外旅行の靴はスニーカーかおじ靴がおすすめです。

旅行中は1日1〜2万歩歩くので、とにかく歩きやすい靴をはいていた方がいいです。

また海外は石畳や段差が多いから、底が薄い靴だと疲れます。

ハイヒールやパンプスはあまりおすすめではありません。

スニーカーかおじ靴をはいていくのがおすすめですよ。

おじ靴はフォーマルな場所にもはいていけるので、一足持っておくと便利です。

サンダルは固定できるものを選んで

サンダルは足に固定できるタイプがおすすめ。

足に固定されていないと、たくさん歩いたとき疲れやすくなります。

また海に行く場合は、固定されていないサンダルだとすぐ脱げてしまうので。

黒の固定できるサンダルを1つ持っておけば、どんなお洋服にも合わせやすいですよ。

パッキングは圧縮ポーチを使うと便利

ちなみにお洋服のパッキング方法は、圧縮ポーチを使うと便利です。

最近はチャックを閉めるだけで圧縮できるポーチがあるんです!圧縮袋よりも簡単に圧縮できます。

ポーチに整理してお洋服を入れることで、スーツケースの中も整理しやすくなりますよ。

少ない荷物でおしゃれをするコツ

おしゃれをしたいけど、お洋服を何枚も持っていけない!という人も多いですよね。

少ない荷物でもおしゃれをするコツがあるので、紹介します。

アクセントはスカーフで

旅行にはスカーフを多めに持っていくようにしています。

スカーフがあると顔まわりが一気に華やかになります。

お洋服が一緒でもスカーフを使えば、印象もガラッと変わりますよ。

また首をあたためると体感温度も上がるから、寒さ対策としてもおすすめ。

アクセサリーを多めに持っていく


指輪やブレスレットなどのアクセサリーも多めに持っていくようにしています。

小物系は増やしても荷物にあまりならないけど、写真を撮るときに印象が変わります。

特に手元はよく写真に写るので、アクセサリーを持っておくといいですよ。

ヘアアレンジでも印象は変わる


お洋服が同じでも、ヘアアレンジをするだけでも印象はグッと変わります。

最近は海外の電圧対応のヘアアイロンも3000円以下で買えちゃうので、1つ持っておくといいですよ。

私も海外用のヘアアイロンを毎回持って行っています!

現地のお洋服を着るのもかわいい


もしも現地滞在中にお買い物をする時間があれば、現地でお洋服を買ってみるのもおすすめ。

私は東南アジアに行くときは、いつも現地でワンピースを買い足しています。

安くて涼しくて、カラフルなものが多くて可愛いんですよ。

もしもお買い物をする時間があったら、お洋服も見てみてください。

海外旅行での支払いはクレジットカードを中心に

最後に貴重品の管理方法を紹介しておきます。

そもそもですが、私は海外ではあまり現金を持たないようにしています。

実はクレジットカードの方がリスクないんですよね。

カードの盗難やスキミングによって第三者に使用された場合は、補償対象になります。

自分では1円も払う必要がありません。

海外ではクレジットカードを中心に決済し、最低限の現金を持っておくことをおすすめします。

無料で海外旅行保険に入れるカードも

この2つは入会費・年会費が無料のカード。

ゴールドカード並みの特典があり、持っているだけで海外旅行保険に入れます!

クレジットカードを持って日本を出国すれば、自動で海外旅行保険が適応されます。

掛け捨ての保険に入らずに済むので、1万円ほど節約できちゃいますね。

ネットで簡単に作れるので、お得に旅行したい人は作っておきましょう。

>>エポスカードを詳しく見てみる

>>価格コムの「REXカード」を詳しく見てみる

ちなみにエポスカードとREXカードは補償額を合算できます。

不安な人は2枚とも作っておくと、より安心ですよ。

おしゃれも楽しむ海外旅行に

ここまで海外旅行の服装について紹介してきました。

私が何度も海外旅行に行って感じてことをまとめているので、これから旅行に行く人は参考にしてもらえると嬉しいです。

特に寒がりの人は、最低気温に合わせてお洋服を考えてみてください!

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Nami
当サイト「世界がキミを待っている」(セカキミ)の運営者。トラベルブロガー・編集者。カラフルな世界、かわいいカフェ、雑貨が好きです。オウンドメディアの編集長、出版社での編集経験を経て独立。ブログ、編集、Webコンサルなどを仕事にしながら、世界を旅しています。
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