初めてシンガポールに行くときは、「シンガポール旅行って、何を持っていけばいいの?」「実際に持って行ってよかったものって何?」ということが気になると思います。
そこで今回は、初めてシンガポールに行く人向けにシンガポール旅行の持ち物リストを解説します。
私の失敗談も合わせて紹介しているので、同じようなミスをしないように気をつけてください。
記事の後半では女性向けのチェックリストも記載しています。
荷物の確認にチェックリストを活用してみてください!
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絶対に必要なシンガポール旅行の持ち物
パスポート
パスポートだけは、絶対に忘れないようにしてください。
必ず出発前にも確認しましょうね!
万が一のために、コピーも持っておきましょう。
私は下記のようなセキュリティポーチに入れて持っています。
航空券
最近はEチケットと言って、メールで送られてくるタイプが多いです。
予約を証明できるものを印刷しておくと安心です。
クレジットカード
シンガポールはほとんどのお店で、クレジットカードを使えます。
カードは万が一のときのために、複数枚持っていきましょう。
急に帰国しなければならなくなった、事故に合い病院で治療費を払う、などのときにカードが1枚では限度額に引っかかる場合があります。
下記は海外旅行に人気のクレジットカードです。
海外旅行保険などの特典が充実しています。
現金
クレジットカードの他にも、現金を忘れずに持っておきましょう。
両替は日本よりもシンガポールの方がお得なレートで両替できます。
チャンギ空港や街中両替所を利用してみてください。
3泊4日のシンガポール旅行なら、現地でのおこづかいは3〜4万円用意するといいと思います。
海外旅行保険の書類
シンガポール旅行に行くときは、海外旅行保険に必ず入りましょう。
日本での健康保険は適応されませんし、東南アジアの中ではシンガポールは医療費が高額な国です。
掛け捨ての保険がもったいないと感じる人は、「エポスカード」や価格コムの「REXカード」がおすすめ。
どちらも海外旅行に持っていくだけで、出国から90日間海外旅行保険が無料で適応されます。
年会費無料のカードなので、実質無料で保険に入れてしまうんですよ。
ちなみにエポスカードとREXカードの補償額は合算できるので、どちらも持っておくとより安心です。
>>無料で海外旅行保険に入れるエポスカード
携帯と充電器
ケータイと充電器も忘れずに持ちましょう。
充電器は朝まで使って忘れがちなので、出発前に必ず確認しましょうね。
変換プラグ
シンガポールは日本とコンセントの形が違い、「BFプラグ」が必要です。
ただ「BFプラグ」は、イギリス、シンガポール、香港のみで使われている珍しいもの。
BFプラグだけ買うのはもったいなく感じたので、私は世界中のコンセントに対応できるタイプを購入しました。
これ1つで、世界150ヶ国のコンセントに対応できます。
コンタクト
普段コンタクトを使う人は、絶対忘れずに持って行きましょう。
私は旅行日数にプラスして2〜3日分を持っていくようにしています。
メガネ
メガネを使う人は、朝必ずバックに閉まったか確認しましょうね。
私はコンタクトを付けた後に、メガネをバッグに入れ忘れてヨーロッパに行ったことがあります…
とても不便な旅行になってしまったので、気をつけてください。
重要度【大】の持ち物
チャックが閉まる斜めがけバッグ
街歩き用に、斜めがけのチャックが閉まるバッグを持って行きましょう。
海外旅行では、あまりリュックはおすすめしていません。後ろから開けられても、気が付けないためです。
シンガポールも治安のいい国ですが、万が一に備えてショルダーバッグを使うのがおすすめ。
薬
普段飲み慣れている薬も、忘れずに持って行きましょう。
私は鎮痛剤のEVEと正露丸を欠かさずに持って行っています。
鎮痛剤は、痛み止めだけではなく解熱の効果もあり、使いやすいお薬です。
緊急連絡先のメモ
いざという時のために、緊急連絡先のメモをとっておきましょう。
警察と消防は、公衆電話から無料でかけられます。
- 警察 999
- 消防/救急 {190554}995
- 在シンガポール日本国大使館 6235-8855
また、下記も控えておくと安心です。
- クレジットカードの緊急連絡先
- 海外旅行保険のサポート連絡先
予約したホテルの住所のメモ
予約したホテルの住所をメモをしておきましょう。
WiFiが使えると思っていた場所でつながらなかったり、簡単に行けると思っていたけどたどり着かないこともよくあります。
念のため、住所を控えておくと安心ですよ。
シンガポールのガイドブック
ガイドブックも忘れずに持って行きましょう。写真がたくさん載っていると見やすくておすすめ。
私は一度飛行機の中に忘れてしまったことがあるので、気をつけてくださいね。
カメラ、充電器
思い出づくりに欠かせない、カメラ。
私はオリンパスのカメラを持っていくようにしています。
やっぱり綺麗に表現力のある写真が撮れるので、おすすめです。
カメラは充電器・SDカード・電池がセットであるか、確認しておきましょう。
Grabのアプリ
東南アジアでの移動に欠かせない、タクシーの配車アプリ「Grab」。
実はマレーシアで誕生し、現在はシンガポールの企業。
シンガポールでもとっても広く使われています。
Grabは通常のタクシーよりも安く移動でき、また事前に価格が決まっているため運転手ともめることもありません。
登録にSMS認証(電話番号が必要)が必須なので、日本にいるうちにダウンロードして登録を済ませておきましょう。
レンタルWiFi
レンタルwifiも持っておくと便利です。
行きたいお店について調べたり、Google mapを使ったり、SNSに写真をアップしたり。
先ほど紹介したGrabを使うのも、ネットに繋がっているのが前提です。
1日300円でレンタルでき、便利に旅ができるようになりますよ。
特にグローバルWiFiは直前割が出発の4日前まで適応されるので、グローバルWiFiで申し込むのがお得です。
グローバルWiFiの使い方
1.下記のリンクから申し込む
>>グローバルWiFi
2.当日に空港でWiFiをかりる
3.帰国したらそのまま空港でWifiを返す
Webで申し込めば、受け取りから返却まで、全て空港で完結するので楽ちんですよ。
旅行者が多い時期は在庫がなくなってしまうこともあるので、日程が決まったら早めに申し込んでください。
着替え・下着・靴下
シンガポールはとても暑い国なので、着替えや下着、靴下は旅行の日数分持って行きましょう。
最近では下記のように、チャックを閉めるだけで簡単に圧縮できるトラベルポーチもあります。
うまく活用して、コンパクトな持ち物で旅行しましょう。
メイク道具
メイク道具も使い慣れたものを持って行くようにしましょう。
シンガポールは暑くて、汗でメイクが落ちてしまいやすいです。
夏用のテカリ防止のメイク装備で行くのがおすすめ。
また少し濃いめのチークやリップを持って行くと、写真にも映えるメイクになります。
メイク落とし
ホテルにはメイク落としがないことがほとんど。
忘れて慌てて買いに行くことがないように、しっかり持って行きましょう。
コンパクトに持ち運べるシートタイプがおおすすめ。
シャンプー・ボディソープ
安めのホテルは、全身洗える石鹸が1つだけある場合が多いです。
シャンプー・リンス・ボディソープも日本から持って行った方が、快適なシャワータイムになると思いますよ。
化粧水・乳液・クリーム
ホテルでの滞在は肌が乾燥しやすいです。
全身保湿できるものをきちんと持って行きましょう。
また観光で疲れているときは、マスク1枚でスキンケアが完結する「サボリーノ」もおすすめ。
歯ブラシ
シンガポールのホテルは歯ブラシがあるところが多いですが、アメニティをよく確認してください。
海外は歯ブラシがないホテルも多いので、お気をつけて!
パジャマ
海外のホテルは、パジャマを置いていません。
忘れずに日本から持って行きましょう。
パジャマは、コンパクトに巾着にしまえるタイプを1枚持っていると便利です!
スリッパ
スリッパも高級ホテル以外にはありません。
機内やホテルで快適に過ごすために、持っておくと便利。
折りたためてコンパクトになるタイプがあります。
サンダル
海やプールでも使えて、歩きやすいサンダルが1つあると使いやすいですよ。
黒のシンプルなサンダルがあると、どんなお洋服でも合わせやすいです。
雨具
シンガポールでは急なスコールがあるので、折りたたみ傘は必須。
雨天兼用でUVカットのものがあると、日中の観光にも使えます。
帽子
シンガポールは日差しがとても強い国なので、日焼け対策は念入りにしてください。
帽子はつばが広いものを持っておくといいです!
日焼け止め
日焼け止めも絶対に忘れないでください!
ちなみに日本の日焼け止めはシンガポールでも買えるのですが、割高でした。
日本から持って行くのをおすすめします。
虫除け対策グッズ
シンガポールは蚊に刺されると、デング熱に感染する可能性があります。
ただスプレータイプだと汗をかいて流れてしまうことも。
おすすめはブレスレットやシールタイプのもの。
コンパクトで持ち運びもしやすいです。
バンドエイド
バンドエイドも忘れずに持って行きましょう。
靴擦れやすり傷ができたときに、手元にあると安心です。
ティッシュ
シンガポールのトイレは、なぜかたまにトイレットペーパーがないことがあります。
ティッシュは絶対に持っておくのがおすすめ。
ウェットティッシュ
日本のようにレストランに行っても、おしぼりが出てきません。
ウェットティッシュや手ピカジェルは、観光中に欠かせません。
ウェットティッシュは意外とすぐになくなってしまったり、一度空けると乾燥してしまいますよね。
手ピカジェルはコンパクトで、お出かけにも便利です。
ハンカチ・ミニタオル
シンガポールはとにかく汗をたくさんかくので、ハンカチやミニタオルも旅行日数分持って行きましょう!
重要度【中】の持ち物
モバイルバッテリー
日中ケータイの充電がなくなった時のために、モバイルバッテリーを持っておくと安心。
特にケータイで写真を撮ろうと思っている人は、モバイルバッテリーを持ったほうがいいです。
カメラ機能を使っていると、思っているよりも早く充電が切れてしまうためです。
上記ののものはポッケにも入るぐらいコンパクトで、iphoneを2回は充電できますよ。
セキュリティポーチ
私は海外旅行ではいつも、パスポートなどの大切なものは全てセキュリティポーチに入れています。
洋服の下に付けると、全く違和感がなくポーチの存在が分かりません。
ワンピースを着るときは、首からかけるものと使い分けています。
水着
マリーナベイサンズやセントーサ島に行く予定の人は、水着も忘れずに。
最近は2000円代でかわいい水着を買えるので、お気に入りのものを持って行きましょう。
速乾タオル
海に行く人はタオルも持って行きましょう。
速乾タオルはすぐに乾くうえ、コンパクトに収納できます。
サングラス
とても日差しが強い国なので、サングラスを持って行くのがおすすめ。
サングラスをかけていれば、UV効果も大きいです。
エコバッグ
お土産をいれたり、プールや海に持って行ったり。
エコバッグは使い勝手がよく、何かと便利なので忘れずに。
ジップロック
私は旅行に行くとき、いつもジップロックを多めに持って行ってます。
濡れたものを入れたり、食べかけのお菓子を入れたり。
便利なので、何枚か持っておくといいですよ。
折りたためるキャリーオンバッグ
お土産を買いすぎて、スーツケースが閉まらなくなっちゃった!
なんてこと、みなさんは経験ないですか?
行きはよくても、帰りの荷物は増えてしまうもの。
そんなときに、折りたたみのキャリーオンバッグがあると便利です。
海外で使えるヘアアイロン
海外の電圧に対応したヘアアイロンが、最近は3000円以下で買えちゃいます。
電圧の心配をせずに、世界中で使えるので1つ持っておくと便利。
私もいつも、ヘアアイロンを持って行っています!
ネックピロー
機内の中や移動中に使いたい、ネックピロー。
今までは使わないときに邪魔だと思っていましたが、最近は触り心地のいい折りたためるものがあります。
使いたいときにボタンを押せば膨らみ、使わないときは小さな巾着に入ります。
肌触りもとってもよく、1つは持っておきたいもの。
機内での暇つぶしグッズ
もしもシンガポールにLCCで行く場合、個別のモニタがないので注意してください。
ネットも繋がらずに、とっても暇な7時間を過ごすことになってしまいます…
おすすめは「U-NEXT」で映画をダウンロードしておくこと。
ダウンロードさえしておけば、スマホでネットが繋がらなくても見られます。
U-NEXTは31日間は無料で使えるので、旅行中だけ使ってみるのもありだと思います。
変圧器はいらない場合が多い
シンガポールの電圧は230V(ボルト)。
対して日本の電圧は100Vですが、スマホやカメラの充電器は100〜240Vに対応できるように作られています。
なので、スマホとカメラの充電をするなら、変圧器は不要。
もし他の家電製品を日本から持って行きたいという場合は、製品のアダプターに書かれた電圧を確認しましょう。
「100〜240V」と書かれていれば、変圧器は必要ありませんよ。
シンガポール旅行におすすめの服装
ノースリーブや半袖のワンピース+カーディガン
基本はノースリーブや半袖のワンピースに、すぐ羽織れるカーディガンがあるといいと思います。
外はかなり暑いのですが、室内は冷房でとても寒いところも…
すぐ羽織れるカーディガンを持っておきましょう。
カーディガンの色は白か黒かグレーを1枚持っていれば、旅行中着まわししやすいです。
たくさん歩く場合はスニーカー。プールや海に行く人はサンダルも
シンガポールでたくさん歩いて観光する予定、という人はスニーカーで行くといいと思います。
プラスしてプールや海に行く予定の人は、サンダルを持っておきましょう。
サンダルは黒いものを1つ持っておくと、旅行中も使いやすいです。
スーツケースに入れてはいけないもの
貴重品は肌身離さず管理を
スーツケースは人に預けるものなので、絶対に貴重品や高価なものをいれてはいけません。
- 現金
- クレジットカード
- カメラ
- パソコンやタブレット
すぐ使わない予定でも、盗まれたら困るものはスーツケースに入れずに機内持ち込みにしましょう。
現地で手に入りにくいものも、機内持ち込みに
スーツケースは必ず現地に到着する補償がありません。
コンタクトやメガネ、使い慣れた化粧品など、もしスーツケースが届かなかった場合に困るものは機内持ち込みにしましょう。
- コンタクト
- メガネ
- 使い慣れた化粧品
- 充電器
- モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは、航空会社の決まりでスーツケースに入れては行けません。
パッキングするときに気をつけてくださいね。
シンガポール旅行の持ち物チェックリスト
最後に、シンガポール旅行の持ち物をチェックリストにまとめました。
左側のボックスにチェックを入れられるので、荷物の確認に使ってみてください。
必需品と重要度大の持ち物
パスポート | パスポートだけは忘れてはいけません。コピーも1枚持参する |
---|---|
航空券 | 電子チケットの場合は印刷しておく |
クレジットカード | できれば3枚、少なくとも2枚は持つ |
現金 | 両替はシンガポールでできるから日本円を持って行く |
海外旅行保険の書類 | 海外旅行保険または無料で作れて海外旅行保険に入れるエポスカードを持参 |
携帯と充電器 | 日本とコンセントの形が違う場所があるため |
コンタクト | 普段使うコンタクト。予備も。 |
メガネ | 当日の朝必ずカバンに入れたか確認 |
BFプラグ | シンガポールと日本はコンセントの形が違う |
斜めがけバッグ | 街歩き用に使う |
薬 | 飲み慣れた薬と正露丸 |
緊急連絡先のメモ | クレカや大使館などの連絡先 |
ホテルの住所のメモ | 泊まるホテルの住所をメモする |
シンガポールのガイドブック | 女子にはarucoがおすすめ |
カメラ・充電器 | カメラはSDカード・電池・充電器をセットで確認 |
Grabのアプリ | 日本で登録を済ませておく |
レンタルwifi | グローバルWiFiが安くておすすめ |
着替え・下着・靴下 | シンガポールは汗をかくから、日数分の着替えはマスト |
メイク道具 | 普段使うメイク道具 |
シャンプーなど | 普段使っているものを使いたい人は持って行く |
化粧水・乳液・クリーム | ホテルは乾燥するから、全身保湿できるものを持つ |
歯ブラシ | ホテルのアニメティを要確認 |
パジャマ | ホテルにパジャマないから持って行く |
スリッパ | ホテルにはスリッパがないことが多い |
サンダル | 暑いからサンダルがあると便利 |
雨具(折りたたみ傘) | 4月〜10月の雨季は雨具マスト |
帽子 | 熱中症対策で帽子はマスト |
日焼け止め | 肌につけるものだから使い慣れたものを |
虫除け対策グッズ | デング熱の予防にも必要 |
バンドエイド | 靴擦れや擦り傷ができた時のため |
ティッシュ | トイレにはトイレットペーパーがないところもあるため |
ウェットティッシュ | 食事前に手を拭く用 |
汗拭き用のタオル | 汗かくので、タオルも日数分持つ |
重要度【中】の持ち物
モバイルバッテリー | スマホで写真を撮る人は持って行った方がいい |
---|---|
セキュリティポーチ | 洋服の下に貴重品を隠せるから安心 |
水着 | ホテルや海で泳ぐ人は持っていく |
サングラス | シンガポールは日差しが強いため |
速乾タオル | 海で使うのに便利 |
エコバッグ | 買ったお土産やガイドブックを入れておく |
ジップロック | 濡れたものを入れておくのに便利 |
お土産を入れる用の大きめバッグ | 帰りに増えたお土産を入れておけるバッグ |
ビニール袋 | ゴミや濡れたものを入れておく |
海外で使えるヘアアイロン | 海外の電圧に対応したヘアアイロンがあると便利 |
マスク | 機内での乾燥防止にあるといい |
ネックピロー | 機内で快適に過ごすため |
機内で暇つぶしするもの | LCCは個人のモニタがないから暇つぶしできるもの |
万全の準備をして、シンガポール旅行を楽しんで
それでは準備を万全にして、シンガポール旅行を楽しんできてください!
万が一忘れ物をしても、シンガポールは物価がそこまで高くなく、何でも揃えやすい国です。
パスポートとクレジットカードがあれば何とかなるので、それだけは忘れずに!
▼実際にシンガポールに行った旅行記はこちら
・Part1
【シンガポール旅行記】3大動物園とマリーナベイサンズを満喫!(Part1)
・Part2
【シンガポール旅行記】フォトジェニックなマリーナエリアやセントーサ島へ(Part2)
・Part3
【シンガポール旅行記】エキゾチックなアラブストリートやリトルインディアを散策(Part3)
それでは、いい旅を。
海外に行くとき必須の海外旅行保険は、通常1人5000円~1万ほどかかります。
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