台湾旅行は週末の2泊3日で行く人も多いと思います。今回は女性向けに、グルメとお買い物を満喫する3日間のモデルコースを作成しました。
台湾の魅力をぎゅぎゅっと詰め込みつつ、むりなく旅行できるスケジュールを組んでいます。
かわいい台湾雑貨やフォトジェニックなスポットをめぐりつつ、台湾グルメを満喫するプランに仕上げました。
女子旅やカップル旅の参考にしてみてください。
- 2泊3日台湾旅行のモデルプラン
- 【1日目】10:00 成田を出発して台北へ
- 13:00 桃園空港に到着、フードコートで休憩
- 16:00 ホテルにチェックイン
- 17:00 鼎泰豊で小籠包を
- 18:30 東門エリアで台湾雑貨を散策
- 20:30 士林夜市で食べ歩き
- 【2日目】9:00 迪化街でお買い物
- 11:00 杏仁豆腐の有名店へ
- 11:30 台湾茶葉で楽しむ優雅なティータイム
- 13:00 フォトジェニックな火鍋屋さんへ
- 14:00 スムージーがおいしいカフェへ
- 15:00 九份行きのバスへ乗車
- 16:00 九份を散策
- 17:00 絶景が見えるお茶屋さんへ
- 18:00 九份の夜景を満喫
- 21:00 フルーツたっぷりのかき氷をデザートに
- 【3日目】9:00 スーパーでお土産調達
- 11:00 空港で最後のお土産購入
- 淡水や故宮博物院を入れなかった理由
- 3泊4日なら台湾の他の都市にも
- 台湾旅行のモデルコースマップ
- 2泊3日でも台湾旅行を満喫してみて
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2泊3日台湾旅行のモデルプラン
1日目 | 台北に到着。ホテルチェックイン後、鼎泰豊、台湾雑貨のお店や士林夜市へ |
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2日目 | 迪化街でお買い物をして、ランチは火鍋のお店に。午後は九份を散策 |
3日目 | スーパーで台湾お土産を調達。空港へ向かい帰国 |
1日目は成田を10:10発、台北・桃園に13:05到着の飛行機を想定しています。13時ごろ台湾に着くと、1日目も少し観光できます。
最終日は桃園空港を14:00発、成田に18:25着の飛行機で考えました。もう少し遅い時間のフライトで帰る場合は、お昼過ぎまで台北観光を満喫できますよ。
ここからは実際のモデルコースを紹介します。
【1日目】10:00 成田を出発して台北へ
1日目はできるだけ早いフライトで台湾に行きましょう〜!
10時ごろに日本を出発する飛行機に乗ると、台北に13時に到着できます。
LCCは個人モニタがないから、暇つぶしできるものを忘れずに!
13:00 桃園空港に到着、フードコートで休憩
桃園空港に到着したら、早速台湾グルメを食べましょう!
第1ターミナルの地下2Fには大きなフードコートがあります。私はいつもここでタピオカミルクティーや台湾風の唐揚げ・ジーパイをオーダーしています。
おいしいものを食べると、フライトの疲れも吹っ飛びます!
LCCが到着する桃園空港からは、MRTという電車で市内の中心地まで移動します。
空港と駅が直結しているので、簡単に乗れますよ。
16:00 ホテルにチェックイン
16時ごろホテルにチェックイン。女子旅におすすめなのは「皇家玫瑰旅館 双城館」(ローズブティックホテル)。
台北で同じ価格帯のホテルにいくつか泊まりましたが、ここが一番満足度高かったです。
- お部屋が広め
- 清潔でインテリアがかわいい
- バルコニー、バスタブ付きのお部屋も
- 4人部屋もあるから女子会にも◎
台北のホテルって狭いところが多いのですが、ここは広めでのびのび過ごせる!
清潔でバスルームも明るい。
なんとバスタブまで!旅行中はたくさん歩くからゆっくりお風呂に入れるのは嬉しい!
バルコニーも広々。周りは静かで素敵な景色でした。
4人部屋もあるから女子旅にも使いやすそう。
荷物を置いて一休みしたら、台北の街を楽しみましょ!
営業時間:チェックインは15:00〜、チェックアウトは11:00
住所:台北市中山區雙城街28巷8號
公式サイト:公式Facebook
17:00 鼎泰豊で小籠包を
電車で東門に移動して「鼎泰豊」へ。
まずは有名店の小籠包を食べましょう〜!ランチや夜ごはんの時間は混むから、ちょっとズラして行くのがおすすめ。
小籠包10個で210元(756円)。肉汁たっぷりで、あっという間に食べてしまいます。
お腹が空いている場合はチャーハンも合わせてどうぞ!
優しい味わいでおいしいですよ。
営業時間:月〜金は11:00〜21:00、土日は10:00〜21:00
定休日:特になし
住所:台北市大安區信義路二段194號
18:30 東門エリアで台湾雑貨を散策
鼎泰豊の近くに、かわいい台湾雑貨のお店が2件あるので寄っておきましょう。
来好 Lai Hao
台湾雑貨を買うなら、このお店が一番かわいいのでは?!と思っています。
台湾の中ではちょっとお高めですが、洗練された台湾雑貨がずらりと並ぶお店。
店内も広々していて見やすいです。私は120元(432円)のメガネ拭きや100元(360円)のクリアファイルをお土産に買いました。
営業時間:10:00〜21:30
定休日:特になし
住所:台北市大安區永康街6巷11號
Bao gift 宝物
「来好」のすぐ近くにもう1件、かわいい雑貨屋さんがあります。
ここは小さめのお店ですが、他のお店にはないカラフルでかわいい雑貨がたくさん。
台湾らしい柄のマスキングテープなども豊富。文具や雑貨が好きな女性は必見です。
営業時間:10:00〜21:30
定休日:特になし
住所:台北市大安區麗水街8號
20:30 士林夜市で食べ歩き
雑貨屋さんから移動して士林夜市に。毎日17:00〜25:00まで営業している、台北最大の夜市です。
たくさんのお店があるので、人気店をチェックして行った方がいいですよ。
3つほど紹介しておきますね。
台湾風唐揚げの人気店
台湾風唐揚げ・ジーパイは多くのお店がありますが、中でも人気なのは「家郷碳烤香鶏排」。
普通のジーパイは揚げたてを食べますが、ここは揚げたジーパイをもう一度タレにつけて焼いています。そのため味が染み込んでおいしいのだとか。
実際に食べてみたら他のお店よりも味がしっかり付いていて、確かにおいしかったです!
滞在中たくさんジーパイを食べましたが、このお店が一番お気に入り。
チーズ好きにはたまらない!チーズポテト
ジーパイのお店の向かい側にある、「Prince Cheese Potato」も行列のできる人気店。
コロッケの上に、たっぷりのチーズとベーコンやコーンをトッピングして食べます。
トロトロのチーズがたっぷりで、チーズが好きな人には絶対食べてみてほしいです。
1つ55円の絶品肉まん
肉まんのお店「大上海生煎包」も人気です。
ここの肉まんは1つ15元(54円)とかなり安いのに、肉汁がジュワッと出てくる本格派。
気軽に買える値段なので、ぜひ試してみてください。
甘くてモチモチのサツマイモボール
サツマイモを揚げたお菓子「サツマイモボール」も台湾の夜市でよく見かけます。
いろんなお店が出していますが、中でも「快楽QQ球」というお店がおいしいのでここで食べてみてください。
一度他のお店で食べたら油が臭くて後悔しました。
「快楽QQ球」のサツマイモボールは他のお店よりもモチモチの食感でおいしいです!
屋台を満喫したら、この日はホテルに戻って1日目が終わり。
【2日目】9:00 迪化街でお買い物
2日目は迪化街でのお買い物からスタートです。迪化街は台北で最も古い問屋街。
お茶やドライフルーツ、からすみなどの特産品がずらりと並びます。
また最近ではリノベーションをして、おしゃれな雑貨屋さんやカフェも続々と登場している注目のエリア。いくつかおすすめのお店があるので紹介します。
手作りの花柄雑貨を探しに「永楽市場」
まずは花柄雑貨を探して「永楽市場」に。永楽市場は花柄の布がたくさん売っています。
3Fの「右翔」というお店はその場で雑貨を手作りしているから、ここは見逃さずに。
私は花柄のポーチを1つ100元(360円)で買いました。
ランチョンマットやペットボトルホルダーなど、鮮やかな花柄雑貨がたくさんあるので見ていて楽しいお店ですよ。
営業時間:9:00〜19:00
定休日:日曜日
住所:台北市大同區迪化街一段21號三樓
お土産のドライフルーツを買いに「新點子茶舖」
台湾のお土産と言えば、ドライフルーツは欠かせません。
迪化街にはたくさんのドライフルーツ屋さんがありますが、「新點子茶舖」がおすすめです。
きちんとしたパッケージに入っていて、賞味期限もしっかり記載されています。
日本語を話せる店員さんがいて、全部試食できるからお気に入りの味を見つけてみてください!
1袋150元(540円)で、私はミカンやトマトがお気に入りです。
営業時間:8:00〜19:00
定休日:特になし
住所:台北市大同區迪化街一段73號
レトロかわいいカゴバッグの「高建桶店」
台湾らしいカゴバッグが買える「高建桶店」も絶対に行きたいお店。私は黄色い大きめのカゴバッグを、90元(684円)で買いました。
網タイプのバッグは1つ35元(126円)とお手軽に買える値段。日本にはなかなかないデザインなので、お土産に買っておくと◎
営業時間:9:00〜20:00
定休日:特になし
住所:台北市大同區迪化街一段204號
11:00 杏仁豆腐の有名店へ
迪化街には「夏樹甜品」という杏仁豆腐の有名店があります。
単品で頼むこともできるし、ピーナッツや小豆のトッピングをのせることも。
私は70元(252円)の単品をオーダー。なめらかでとろりとした杏仁豆腐がおいしい!
小さなお店ですが座って食べられます。ここは次回も絶対また行きたいお店になりました。
営業時間:10:30〜18:30
定休日:特になし
住所:台北市大同區迪化街一段240號
11:30 台湾茶葉で楽しむ優雅なティータイム
迪化街来たら絶対に行ってほしいおすすめのお店があります。「ASW Tea House」というカフェは内装がとってもかわいいのです。
また台湾産の紅茶を楽しめるカフェでもあります。
私が行ったときは台湾産の紅茶とロイヤルミルクティーをオーダー。それぞれ180元(670円ほど)と220元(800円ほど)でした。
大きなポットで紅茶は4杯ほど飲めました。
素敵なインテリアのお店だから、1時間ほどゆっくりしてみてください。
営業時間:9:00〜18:00/19:30〜00:30
定休日:特になし
住所:台北市大同區迪化街一段34號2樓
13:00 フォトジェニックな火鍋屋さんへ
ランチは迪化街から西門町に移動して、フォトジェニックな火鍋屋さんへ。
「食焱廠創意鍋物-Delectable Hot Pot Lab」は、理科室をコンセプトにしたお鍋屋さん。
カラフルなビーカーやフラスコがずらりと並んでいて、こんなにかわいいお店があるのかとびっくりしました!
台湾の人は日本よりもお鍋をよく食べるようで、ここはおひとりさまもOKのお店。
今回は台湾のお鍋と四川麻辣をオーダー。それぞれ268元(964円)と、308(1108円)で、お肉も具もすべてセットに。
日本語メニューがあるので、簡単に注文できました!
台湾のお鍋は日本とは違って具がたくさん。とても豪華なセットでびっくり!
お肉は4種類の中から選べて、「霜降り牛肉ベーコン」と「牛サーロインステーキ」をセレクト。
台湾風のお鍋は、ごま油で先にお肉を少し炒めてもらいました。台湾風の食べ方がとってもおいしい!
四川麻辣はちょっと辛かったけど、日本にはない揚げ物の具がたくさんあって食べるのが楽しかったです。
台湾の人は日本と違って、1人1つのお鍋で食事をするみたいですね。私はマイペースに食べられるから、台湾式の方がお気に入り。
このお店は1000円前後で本格的な台湾のお鍋を楽しめておすすめです。
またお店オリジナルの「オレンジのクレームブリュレ」が絶品なので、お鍋の後はこちらもぜひ。
台湾でもこのお店だけでしか食べられないフレーバーです。
営業時間:11:30〜21:30
定休日:特になし
住所:台北市萬華區昆明街146號
公式サイト:公式Facebook
14:00 スムージーがおいしいカフェへ
お鍋を満喫したら、スムージーの有名店「Meat up」に歩いて移動しましょう。
こちらは台湾のフルーツをたっぷり使った、スムージーが人気のお店。カフェの内装もかわいいんですよね。
甘そうに見えますが、ここのスムージーはさっぱりした味わいで飲みやすいです。
西門町に来たら欠かさず立ち寄りたいお店。
営業時間:11:00〜22:00
定休日:特になし
住所:台北市萬華區武昌街二段124-4號
15:00 九份行きのバスへ乗車
15:00ごろになったら、西門町の駅から九份行きのバス「965」に乗りましょう。バスは20分おきに来るので、待っていれば大丈夫。
台北市内から100元(360円)以内で行けるので、かなり安いですね!
1時間ほどで九份に到着するから、ゆっくり過ごしましょう。
16:00 九份を散策
九份に着いたら早速散策を開始しましょう!
おすすめは九份グルメの食べ歩き。いくつか有名店があるので紹介します。
九份名物!タロイモスイーツ芋圓
まず1軒目は「九份豆花」という九份名物のスイーツのお店。タロイモというモチモチしたお団子と、お豆腐のスイーツ版「豆花」が入ったデザートです。
ホットとアイスを選べるので、1年中楽しめるスイーツ。ここは他のお店よりもタロイモがモチモチでおいしいです!
降りたバス停から近いので、まず最初にこのお店に来るのがおすすめ。
ピーナッツクレープのお店
こちらも九份名物のピーナッツクレープのお店「阿珠雪在焼」。
甘いピーナッツ飴を削って、クレープのトッピングに。アイスとピーナッツ飴の食感が合わさって、おいしいスイーツです。
持ち運びしやすいように巻いて切ってくれるから、食べ歩きにもぴったり。
優しい味わいのつみれ
九份は海が近いので、魚を使ったお料理も多いです。特につみれは台湾でもよく食べられるお料理。
日本のつみれよりも味がしっかりついていて、モチモチの食感がおいしい。
九份にはつみれのお店がいくつかありますが、私は「魚丸伯仔」でおいしくいただきました。
17:00 絶景が見えるお茶屋さんへ
夕暮れの少し前に、絶景が見えるお茶屋さん「海悦楼景観茶坊」に行きましょう。
混んでいて入れないことも多いから予約して行きました。(参考:【台湾・九份】眺望が自慢の茶芸館・海悦楼茶坊:東方美人茶+お茶菓子セット 1422円)
1人1500円でお茶とお菓子がセットになったプランです。
最初にお茶の入れ方を教えてもらいました。こんなに本格的なお茶を飲んだのは初めて!
お菓子もお茶に合う爽やかな甘さでおいしい。
ここは本格的なお茶と九份らしい景色を楽しめるおすすめの場所。
刻一刻と移り変わる九份の景色を満喫できました。
営業時間:9:00〜21:00
定休日:特になし
住所:新北市瑞芳區基山街4號
18:00 九份の夜景を満喫
お茶屋さん出たら、九份の夜景を近くから見にいきましょう。
赤提灯が揺れる姿は本当に素敵。
19:00をすぎると閉まるお店も増えてくるから、夜景を満喫したら台北に戻りましょう。
21:00 フルーツたっぷりのかき氷をデザートに
西門町に戻ってきたら、フルーツたっぷりのかき氷をいただきます。
夏のマンゴーはすでに有名ですが、台湾の冬はイチゴがとれます。冬はイチゴをセレクトしてみても。
200元(720円)でたっぷり山盛りのかき氷をおいしくいただきました!
営業時間:11:00〜22:00
定休日:特になし
住所:台北市萬華區昆明街46號
【3日目】9:00 スーパーでお土産調達
最終日はスーパーで台湾土産を調達して帰りましょう。この日は14:00ごろのフライトで帰る予定なので、朝早めにお買い物を開始。
「カルフール桂林店」は24時間営業しているから、いつでも買いに行けちゃいます。
ここのお店は観光客用にお土産エリアもあります。
パイナップルケーキやドライマンゴーも100元(360円)前後で買えちゃうから、配り用にぴったり。
私はその他リプトンの台湾限定のお茶や、調味料、タピオカを使ったお菓子を買って帰りました。
営業時間:24時間営業
定休日:特になし
住所:台北市萬華區桂林路1號
11:00 空港で最後のお土産購入
空港に着いたら最後のお買い物。フードコートにあるパン屋さん「一之軒」でパイナップルケーキを買います。
200元(720円)で12個入りのミニケーキを書いました。
パイナップルケーキの専門店に行く時間がないときは、ここで買うとおいしいケーキを買えます。
お買い物ができたらいよいよ飛行機に乗って日本に帰ります。
桃園14:00発、成田18:25着を想定してコースを組んでみました。次の日お仕事に行く場合は、19:00前に日本に着いていると安心ですよ。
淡水や故宮博物院を入れなかった理由
2泊3日のモデルコースには淡水や故宮博物院を入れませんでした。
どちらも台北駅から電車で片道40分ほどかかるため、2泊の旅行では移動時間が少しもったいないと感じます。
九份に行かない場合は入れてみてもいいでしょう。
3泊4日なら台湾の他の都市にも
十分、猫村を回るコース
九份の近くに猫がたくさんいる「猫村」やランタン上げのできる「十分」があります。
朝から十分や猫村に行き、夜の九份を楽しんで台北に戻るという1日コースもおすすめ。
▼猫村についてはこちら
台湾の猫村「猴硐(ホウトン)」に行ってみた!カフェや行き方まとめ
▼十分についてはこちら
台湾の十分でランタン上げをしてみた!雨でもできる?営業時間や天燈の意味も解説
台中や高雄に行ってみても
台湾の南の都市も新幹線で日帰りで行けます。台北からのショートトリップを楽しむのも◎
虹村や宮原眼科で有名な台中は、片道45分から1時間で行けちゃいます。
さらに南の高雄も新幹線で片道1時間半で行けます。
台北から日帰りでも十分楽しめますよ。
台湾旅行のモデルコースマップ
2泊3日でも台湾旅行を満喫してみて
今回は2泊3日で無理なく回れるプランを提案してみました。
台湾は3時間で行けてしまう、身近な国のひとつ。台湾グルメやかわいい雑貨などを探しに、週末トリップに出かけてみましょう!
※今回の旅行記は「daione」の取材協力を得て作成しています。
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