こんにちは、トラベルブロガーのNami(@trippedia100)です。今回はマレーシア旅行の持ち物を紹介します。
クアラルンプールを中心に2週間ほどマレーシアに滞在したことがあるので、持って行って便利だったものを中心に解説します。
また記事最後には「マレーシアの持ち物一覧リスト」を付けています。チェックを付けて持ち物の確認ができるようになっています。
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マレーシア旅行の必需品
パスポート
海外旅行で絶対に忘れてはいけないパスポート。
他のものは忘れても最悪現地で調達がきますが、パスポートを忘れたら出発ができません。
必ず出発前に確認しましょうね!また念のためコピーをとっておくと安心です。
パスポートにはケースを付けておくと、汚れや破れから守れます。
航空券
最近はeチケットと呼ばれる、電子タイプのチケットが多いです。
乗る飛行機の便名や時間が分かるページはすぐ出せるようにスクリーンショットをとるか、印刷しておくといいですよ。
空港に着いてカウンターでチェックインをすれば、紙の航空券をもらえます。
クレジットカード
マレーシア旅行には必ずクレジットカードを持っていきましょう。
盗難や病気、航空機の遅延など、何かトラブルがあった時に手持ちの現金のみでは対応できないためです。
普段使っているカードが使えない場合もあるから、3枚は持っておくといいですよ。
下記は海外旅行で人気の、年会費無料のクレジットカード。持っていないものがあれば、作っておきましょう。
▼海外旅行で人気のクレジットカードは、下記記事で紹介しています。
【無料カード3選】お得な特典付き!海外旅行に人気のクレジットカードを公開
海外旅行保険
マレーシア旅行のときも、海外旅行保険には必ず入りましょう。
万が一やケガや病気になったとき、日本の保険は適応できずに全て自己負担になってしまいます。
海外旅行保険に入っていれば、自己負担はほとんどなくなります。
海外旅行に必須の「海外旅行保険」は、通常1人5000円~1万ほどかかります。
でもこの海外旅行保険を無料にする方法があります!CMでもお馴染みのエポスカード
- 年会費無料
- 出国から90日間保険適用
- ゴールドカード並みの手厚い補償内容で安心
- 2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
- ツアー代金や旅行当日の電車賃を1円以上カードで払えば、保険が無料で適応される
旅行時、空港に行く鉄道のSuicaのチャージや、ツアー代金を1円でもクレジットカードで払えば無料で保険に入れます!
年会費・入会金無料で即日発行できるので、作った方がお得ですよね。1万円節約して、その分現地でのショッピングやグルメを楽しみましょう〜!
現金
マレーシアはクレジットカードが使えるお店が多いですが、まだ現金のみのお店もあります。
4日間の旅行であれば3万円の現金を両替しましょう。有名なお店はクレジットカードが使えるから、お買い物しすぎちゃったときはクレジットカードで払えます。
両替はマレーシアの街中でするのが一番レートがいいです。
クアラルンプールでは「KL Remit Xchange」がレートが安くて有名です。
ケータイと充電器
ケータイと充電器も忘れずに。特に充電器は出発の朝に確認しましょうね!
盗難が心配な人は、ケータイの盗難防止グッズを持っておくと安心です。
変換プラグ
マレーシアは日本のコンセントの形と違って、「BFタイプ」。
ただ「BFタイプ」の国は少ないので、あまり用途のないBFプラグよりも、世界中どこでも使えるマルチプラグを持っておくといいですよ。
上記のものは世界200ヶ国のコンセントに対応していて、海外旅行がグッと便利になります。
コンタクト
普段コンタクトをしている人は、コンタクトも忘れずに。
私は旅行日数プラス3つほど持って行っています。
メガネ
特に日中コンタクトで過ごしている人は、メガネを忘れないように気をつけて。
私は一度メガネを忘れて海外旅行に行き大変な思いをしました…
薬
普段飲み慣れた薬は、マレーシアにも持っていくようにしましょう。
マレーシアでは日本の薬が手に入らない場合もあります。
私は鎮痛剤のEVEと正露丸を持って行くようにしています。
緊急の連絡先
緊急の場合の連絡先はしっかり控えておきましょう。
- クレジットカードの連絡先
- 海外旅行保険のサポートデスク
- 警察:999
- 在マレーシア日本大使館:03-2177-2600
- 宿泊するホテルの住所と電話番号
在マレーシア日本大使館のホームページに、緊急の連絡先がまとまっています。(参考:緊急連絡先|在マレーシア日本大使館)
重要度【大】の持ち物
カメラ、充電器
マレーシアの思い出を残す、カメラも忘れずに。SDカードと充電器をセットで確認しておきましょう。
ガイドブック
マレーシア旅行のガイドブックも持っておいた方がいいですよ。
私はことりっぷを持って観光をしていました。かわいいカフェや雑貨が載っていて、女性にはおすすめ。
レンタルWiFi
マレーシアはフリーのWifiスポットもあります。
でもそもそもネットに繋がらないとWiFiの登録ができなかったり、日本人ではうまく繋がらない場合もあります。
何かとトラブルがつきものの海外旅行では、WiFiをレンタルしておいた方が安心。
3社ほど比較しましたが、総額は「
- 出発の4日前まで早割適応
- 1日670円でレンタル可能
- 1台を友達とシェアできる
レンタルできる台数が限られているので、日程が決まっていたら早めに申し込んだ方がいいですよ。
モバイルバッテリー
スマホでよくSNSやカメラ機能を使う人は、モバイルバッテリーを用意しておくのがおすすめ。
1日中カメラ機能を使っていると、意外と早く充電がなくなってしまうんです。
大事なシーンで充電がなくなってしまわないように、モバイルバッテリーを用意しておきましょう。
上記のものはポッケに入るサイズで、iPhoneを2回以上充電できて安心です。
洋服と下着
旅行の日数分のお洋服と下着を用意しましょう。
マレーシアはとても暑い国で汗をかくため、旅行プラス1日分持って行くといいと思います。
最近はチャックを締めるだけで圧縮できるトラベルバッグもあって便利ですよ。
パジャマ
マレーシアのホテルは高級ホテル以外パジャマをおいていません。
日本から忘れずに持っていきましょうね!
化粧品
女性は普段使い慣れたメイク道具も忘れずに。
マレーシアは暑いので、夏用のメイク道具で行くのがおすすめ。
平たいビューラーがあるとコンパクトな化粧ポーチにできます。
シャンプー、ボディソープ
ホテルにはシャンプー、ボディソープがありますが、使い慣れたものがいい人は持っていきましょう。
4日ほどだったらトラベルセットを持って行くのもおすすめ。
紫外線やシャワーで髪がバサバサになるから、女性はトリートメントも持って行くといいですよ。
化粧水、乳液、ボディクリーム
ホテルは乾燥するから、化粧水、乳液、ボディクリームも忘れずに。
小さな容器に移し変えて持って行きましょう。トライアルセットを持って行くのも手です。
歯ブラシ
マレーシアのホテルは高級ホテル以外、歯ブラシを置いていません。
日本から忘れずに持っていきましょうね!
雨具
マレーシアでは急に雨が降ることも多いです。
雨天兼用の折りたたみ傘があると便利。
また最近では防水機能のあるパーカもあります。
帽子
マレーシアはとても日差しが強いので、帽子を忘れずに!
つばが広くて折りたためるタイプを持って行くといいですよ。
日焼け止め
日焼け止めも必ず毎日塗りましょう!
マレーシアには日本の日焼け止めも売っていますが、かなり割高だったから日本から持って行くのがおすすめ。
虫除けグッズ
マレーシアでは蚊に刺されるとデング熱に感染する場合があります。
デング熱は最悪のケースでは死亡することもあるので、虫除け対策は念入りに。
スプレーやシールタイプ、ブレスレットなどいろいろな虫除けグッズがあるので、シーンに合わせて選んでみてください。
バンドエイド
靴擦れや擦り傷にすぐ貼れるように、バンドエイドは欠かさず持っておきましょう。
ティッシュ
マレーシアはなぜかティッシュがないトイレも多いので、ティッシュを持っておくといいですよ。
ウェットティッシュ
海外のレストランではウェットティッシュはないので、衛生面が気になる人は持っていきましょう!
ハンカチ
マレーシアでは観光中にたくさん汗をかくから、ハンカチは日数分用意しておきましょう。
重要度【中】のマレーシア旅行の持ち物
セキュリティポーチ
パスポートや現金、クレジットカードなどの貴重品は、セキュリティポーチに入れておくと安心。
洋服の下に付けても違和感がなくて、貴重品を隠せちゃいます。
1つ持っておくと便利ですよ。
マスク
機内やホテルでの乾燥対策に、マスクを持っておくのがおすすめ。
最近は保湿できるマスクがあって、手放せません!
水着
ビーチに行く予定のある人はもちろん、マレーシアのホテルにはプールがある場合が多いです。
予約したホテルをもう一度確認して、水着を持って行くか判断しましょう。
最近では3000円以下で買える水着もあるから、お気に入りのものを用意しておくのがおすすめ。
サングラス
マレーシアは日差しが強いから、サングラスを持っておくといいですよ。
女性はUVカットのものを持っておくといいですね。
コンパクトシート
ビーチに行く人におすすめな、コンパクトシート。
ポッケに入るぐらいの小ささですが、立派なシートとして使えます。
サンダル
スニーカーだけではなく、サンダルも用意しておくとプールや海で遊ぶときに便利。
黒いサンダルを1つ持っておけば、どんなお洋服でも合わせやすいですよ。
ジップロック
私はサイズ違いでジップロックを多めに持って行っています。
濡れたり汚れたものや、食べかけのお菓子を入れるのに便利。
エコバッグ
観光中にお土産や飲み物を買ったときに、エコバッグに入れておくと便利です。
小さく折りたためるものを1つ持っておきましょう。
ネックピロー
最近ではコンパクトにたためるネックピローもあります。
上記のものは手押しのポンプで簡単に膨らむところがおすすめ。
荷物にならずに機内を快適に過ごせるのでいいですね!
海外対応のヘアアイロン
マレーシアは日本と電圧が違いますが、海外対応のヘアアイロンを持っていれば変圧器なしで使えます。
しかも最近では海外対応のものが3000円で買えちゃう!
髪の毛を巻きたい女性は、海外対応のヘアアイロンを持っておくといいですよ。
機内での暇つぶしグッズ
もしもマレーシアにLCCで行く場合、機内には個別のモニタがないので注意してください。
ネットも繋がらずに、とっても暇な7時間を過ごすことになってしまいます…
おすすめは「
ダウンロードさえしておけば、ネットが繋がらなくてもスマホで映画を見られます。
- 14万本の映画が見放題
- 70冊以上の雑誌が読み放題
- アカウントを4人でシェアできる
- オフラインでも見られる
変換プラグは必須。変圧器はいらない場合が多い
マレーシアは日本とコンセントの形が違うので、変換プラグは必須です。
電圧も日本と違うのですが、変圧器はいらない場合が多いです。
最近のスマホやカメラの充電器は、海外の電圧に対応したつくりだから変圧器なしで使えます。
もし他の電化製品を持っていきたい人は、家電電圧が「220V 周波数50Hz」以内か確認して持っていきましょう。
マレーシア旅行におすすめのアプリ
東南アジアでの移動に欠かせない、タクシーの配車アプリ「Grab」。
実はマレーシアで誕生し、現在はシンガポールの企業。
マレーシアでもとっても広く使われています。
Grabは通常のタクシーよりも安く移動でき、また事前に価格が決まっているため運転手ともめることもありません。
登録にSMS認証(電話番号が必要)が必須なので、日本にいるうちにダウンロードして登録を済ませておきましょう。
初めての乗車には、下記のクーポンコードを使ってみてください。
クーポンコード:GRABSEKAKIMI
マレーシア旅行の服装
涼しいお洋服がおすすめ
マレーシアとにかく暑いので、涼しいお洋服で行くのがおすすめ。
女性だったらワンピースが一番涼しくて便利かと思います。
マレーシアにはかわいいワンピースもたくさん売っているから、現地で買うのも楽しいですよ。
有名なモスクは無料でローブをかりられる
マレーシアはイスラム教であまり露出をしない方がいい…という意見をよく見ます。
ただ有名なモスクに入るときは無料でローブをかりられるから、そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。
下記のスポットはみんな無料でかりられました!
- ピンクモスク
- ブルーモスク
- 国立モスク
私もノースリーブのワンピースでモスクに行き、ローブを着て見学をしていました。
ローブを着るときは、髪が見えないようにしっかり隠しましょう。
モスク以外の場所では、観光客に服装の制限がかかることはありません。
カバンはショルダーバッグがおすすめ
マレーシアの観光中は、ショルダーバッグを持って行くのがいいです。
蓋がしっかり閉まるものを持っていけば、スリ対策になりますよ。
ショルダーバッグは身体の前にしてカバンを持て、斜めがけにしていればひったくりにも合いにくいです。
貴重品には目を離さずに、しっかり管理しましょう。
▼観光中のカバンや貴重品の持ち方は、下記記事で紹介しています。
スリ対策も万善!海外旅行のバッグはショルダーがおおすすめ。観光中の持ち物と合わせて紹介
機内持ち込みにする荷物
貴重品は肌身離さず管理を
スーツケースは人に預けるものなので、絶対に貴重品や高価なものを入れてはいけません。
- 現金
- クレジットカード
- カメラ
- パソコンやタブレット
すぐ使わない予定でも、盗まれたら困るものはスーツケースに入れずに機内持ち込みにしましょう。
現地で手に入りにくいものも、機内持ち込みに
スーツケースは必ずマレーシアに到着する補償がありません。
コンタクトやメガネ、使い慣れた化粧品など、スーツケースが届かなかったときに困るものは預けないようにしています。
- コンタクト
- メガネ
- 使い慣れた化粧品
- 充電器
- モバイルバッテリー
モバイルバッテリーは、航空会社の決まりでスーツケースに入れてはいけないことになっています。
一覧で見やすい!マレーシア旅行の持ち物チェックリスト
マレーシア旅行の持ち物をチェックリストにまとめました。
左側のボックスにチェックを入れられるので、荷物の確認に使ってみてください。
必需品と重要度大の持ち物
パスポート | パスポートは必須。コピーも1枚持参する |
---|---|
航空券 | 電子チケットの場合は印刷しておく |
クレジットカード | できれば3枚、少なくとも2枚は持つ |
現金 | 両替はマレーシアでできるから日本円を持って行く |
海外旅行保険の書類 | 海外旅行保険または無料で作れて海外旅行保険に入れるエポスカード |
携帯と充電器 | 特に充電器を忘れずに |
コンタクト | 予備も入れて持っておく |
メガネ | 当日の朝必ずカバンに入れたか確認 |
BFプラグ | マレーシアと日本はコンセントの形が違う |
斜めがけバッグ | 街歩き用に使う |
薬 | 飲み慣れた薬と正露丸 |
緊急連絡先のメモ | クレカや大使館などの連絡先をメモ |
マレーシアのガイドブック | 女子にはことりっぷがおすすめ |
カメラ・充電器 | カメラはSDカード・電池・充電器をセットで確認 |
Grabのアプリ | 日本で登録を済ませておく |
レンタルwifi | |
着替え・下着・靴下 | マレーシアは汗をかくから、日数分の着替えはマスト |
メイク道具 | 普段使うメイク道具を持つ |
シャンプーなど | 普段使っているものを使いたい人は持って行く |
化粧水・乳液・クリーム | ホテルは乾燥するから、全身保湿できるものを |
歯ブラシ | ホテルのアニメティを要確認 |
パジャマ | ホテルにパジャマないから持って行く |
スリッパ | ホテルにはスリッパがないことが多い |
サンダル | 暑いからサンダルがあると便利 |
雨具(折りたたみ傘) | 突然の雨が多いため |
帽子 | 熱中症対策で帽子はマスト |
日焼け止め | 肌につけるものだから使い慣れたものを |
虫除け対策グッズ | デング熱の予防にも必要 |
バンドエイド | 靴擦れや擦り傷ができた時のため |
ティッシュ | トイレットペーパーがないところもあるため |
ウェットティッシュ | 食事前に手を拭く |
汗拭き用のタオル | 汗かくので、タオルも日数分持つ |
重要度【中】の持ち物
モバイルバッテリー | スマホで写真を撮る人は持って行った方がいい |
---|---|
セキュリティポーチ | 洋服の下に貴重品を隠せて安心 |
水着 | プールや海で泳ぐ人は持っていく |
サングラス | マレーシアは日差しが強いため |
エコバッグ | 買ったお土産やガイドブックを入れておく |
ジップロック | 濡れたものを入れておくのに便利 |
お土産を入れる用の大きめバッグ | 帰りに増えたお土産を入れておけるバッグ |
ビニール袋 | ゴミや濡れたものを入れておく |
海外で使えるヘアアイロン | 海外の電圧に対応したヘアアイロンがあると便利 |
マスク | 機内での乾燥防止にあるといい |
ネックピロー | 機内で快適に過ごすため |
機内で暇つぶしするもの | LCCは個人のモニタがないから暇つぶしできるもの |
まとめ:準備をしっかりしてマレーシア旅行を楽しんで
マレーシア旅行の必需品や便利グッズを紹介してきました。
旅行前にチェックリストを使って持ち物の準備をしてみてくださいね。
エポスカード
それでは、いい旅を!トラベルブロガーNami(@trippedia100)でした!
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海外に行くとき必須の海外旅行保険は、通常1人5000円~1万ほどかかります。
でもこの海外旅行保険を無料にする方法があって、CMでもお馴染みのエポスカード
- 年会費無料
- 出国から90日間保険適用
- ゴールドカード並みの手厚い補償内容で安心
- 2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
- ツアー代金や旅行当日の電車賃を1円以上カードで払えば、保険が無料で適応される
空港に行く鉄道・バスのSuicaのチャージや、ツアー代金を1円でもクレジットカードで払えば無料で保険に入れます!
年会費・入会金無料で即日発行できるので、作った方がお得ですよね。1万円節約して、その分現地でのショッピングやグルメを楽しみましょう〜!